2023 年 12 月 7 日より、バージョン 1 DataSync のエージェントは廃止されます。 DataSync コンソールの [エージェント] ページをチェックして、影響を受けるエージェントがいないか確認してください。その場合は、データ転送やストレージ検出の中断を避けるため、その前にそれらのエージェントを交換してください。さらにサポートが必要な場合は、お問い合わせくださいAWS Support
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AWS DataSync作成時にリソースにタグを付ける権限を付与します。
一部のリソース作成 AWS DataSync API アクションでは、リソースの作成時にタグを指定できます。リソースタグを使用して、属性ベースのアクセスコントロール (ABAC) を実装できます。ABAC の詳細については、「IAM ユーザーガイド」の「ABAC の目的AWS」を参照してください。
ユーザーが作成時にリソースにタグ付けできるようにするには、リソースを作成するアクション (datasync:CreateAgent
またはなどdatasync:CreateTask
) を使用する権限が必要です。リソース作成アクションでタグを指定する場合、ユーザーにはアクションを使用する明示的な権限も必要です。datasync:TagResource
datasync:TagResource
アクションは、タグがリソース作成アクション時に適用された場合のみ評価されます。したがって、リソースを作成する権限を持つユーザー (タグ付け条件がないことが前提) は、リクエストでタグが指定されていなければ、datasync:TagResource
アクションを使用する権限を必要としません。
ただし、ユーザーがタグ付きのリソースを作成しようとしても、datasync:TagResource
アクションを使用する権限がないとリクエストは失敗します。
IAM ポリシーステートメントの例
次の IAM ポリシーステートメントの例を使用して、TagResource
DataSync リソースを作成するユーザーにアクセス権限を付与します。
次のステートメントでは、 DataSync ユーザーがエージェントを作成するときにエージェントにタグを付けることができます。
{ "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Effect": "Allow", "Action": "datasync:TagResource", "Resource": "arn:aws:datasync:region:
account-id
:agent/*" } ] }
次のステートメントでは、 DataSync ユーザーがロケーションを作成するときにロケーションにタグを付けることができます。
{ "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Effect": "Allow", "Action": "datasync:TagResource", "Resource": "arn:aws:datasync:
region
:account-id
:location/*" } ] }
次のステートメントでは、 DataSync ユーザーがタスクを作成するときにタスクにタグを付けることができます。
{ "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Effect": "Allow", "Action": "datasync:TagResource", "Resource": "arn:aws:datasync:
region
:account-id
:task/*" } ] }