Amazon DataZone で行または列フィルターを編集する - Amazon DataZone

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Amazon DataZone で行または列フィルターを編集する

行または列フィルターを編集するには、以下の手順に従います。

  1. Amazon DataZone データポータル URL に移動し、シングルサインオン (SSO) または AWS 認証情報を使用してサインインします。Amazon DataZone 管理者の場合は、https://console.aws.amazon.com/datazone で Amazon DataZone コンソールに移動し、ドメインが作成された AWS アカウント でサインインすると、[データポータルを開く] を選択できます。

  2. プロジェクトの [データ] タブに移動します。

  3. 左側のナビゲーションペインから [公開されたデータ] または [インベントリデータ] を選択し、行または列フィルターを編集するアセットを選択します。

  4. [アセットの詳細] ページで [アセットフィルター] タブに移動し、編集するフィルターを開きます。

  5. 以下のフィールドを編集できます。

    • 名前 - フィルターの名前

    • 説明 – フィルターの説明

  6. 行フィルターを編集している場合は、行フィルター式を更新できます。

  7. 列フィルターを編集している場合は、フィルターで選択した列を追加または削除できます。

  8. 変更を行ったら、[アセットフィルターを編集] を選択します。

注記

アクティブなサブスクリプションで使用されているフィルターを編集すると、Amazon DataZone はサブスクライバープロジェクトに付与されたアクセス許可を自動的に更新します。つまり、サブスクライバーは、更新されたフィルターで定義されている行または列にのみアクセスでき、これにより、アクセスポリシーが一貫して適用されます。