Amazon DataZone でデータ製品をサブスクライブする - Amazon DataZone

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Amazon DataZone でデータ製品をサブスクライブする

Amazon DataZone を使用すると、データプロデューサーはデータアセットを、特定のビジネスユースケースに合わせてカスタマイズされた、データ製品と呼ばれる明確に定義された自己完結型のパッケージにグループ化できます。詳細については、「Amazon DataZone の用語と概念」を参照してください。

データポータルにアクセスするために必要なアクセス許可を持つ Amazon DataZone ユーザーは、Amazon DataZone データ製品をサブスクライブできます。

データ製品をサブスクライブするかサブスクリプション解除をするには、以下の手順を完了します。

  1. Amazon DataZone データポータル URL に移動し、シングルサインオン (SSO) または AWS 認証情報を使用してサインインします。Amazon DataZone 管理者の場合は、https://console.aws.amazon.com/datazone で Amazon DataZone コンソールに移動し、ドメインが作成された AWS アカウント でサインインすると、[データポータルを開く] を選択できます。

  2. [カタログを閲覧] を選択してサブスクライブするデータ製品を検索し、そのデータ製品を選択します。

  3. データ製品の詳細ページで、[サブスクライブ] を選択します。

  4. プロジェクトとサブスクライブの理由を指定し、[サブスクライブ] を選択します。