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タイムゾーンの設定
DCV では、セッションのタイムゾーンを設定して、現在使用しているタイムゾーンまたは使用しているリモートデスクトップがあるタイムゾーンを表示できます。
これはタイムゾーンのリダイレクトと呼ばれます。
この機能が有効または無効になると、DCVクライアントは、ユーザーがクライアントにサインオンするたびにこの設定を保存します。
セッションをコラボレーションする場合、そのセッションに最初に接続したクライアント (プライマリ接続と呼ばれる) がセッションのタイムゾーンを設定します。これは、プライマリ接続がセッションを終了しても変更されません。詳細については、「Amazon DCVセッションでのコラボレーション」を参照してください。
この機能を使用するには、管理者が有効にする必要があります。表示されているタイムゾーンを変更するオプションがないものの変更が必要な場合は、管理者に連絡してください。詳細については、「Amazon DCV管理者ガイド」の「設定パラメータの変更」を参照してください。
タイムゾーンを設定するには、使用するクライアントに応じて以下のいずれかを実行します。
Windows の場合
[設定] アイコンに移動します。
ドロップダウンメニューから [タイムゾーンのリダイレクト] を選択します。
注記
メニューアイテムの下に [有効] か [無効] かが示されます。
macOS の場合
上部のツールバーからDCVビューワーアイコンに移動します。
ドロップダウンメニューから [設定] を選択します。
[一般] タブを選択します。
[タイムゾーンリダイレクトを有効にする] のチェックボックスをオンにします。
Linux の場合
[設定] アイコンに移動します。
ドロップダウンメニューから [設定] を選択します。
[設定] ウィンドウの [一般] タブを選択します。
[タイムゾーンリダイレクト] のチェックボックスをオンにします。
ウェブベースのクライアント用
[設定] に移動します。
[タイムゾーンリダイレクト] のスイッチをクリックします。