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(オプション) ステップ 3: キューの詳細を定義する
キューは、ジョブの進行状況を追跡し、作業をスケジュールする責任があります。
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キューの詳細から、キューの名前を指定します。
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説明 には、キューの説明を入力します。明確な説明は、キューの目的をすばやく特定するのに役立ちます。
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ジョブアタッチメント では、新しい Amazon S3 バケットを作成するか、既存の Amazon S3 バケットを選択できます。既存の Amazon S3 バケットがない場合は、バケットを作成する必要があります。
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新しい Amazon S3 バケットを作成するには、新しいジョブバケットの作成 を選択します。ルートプレフィックスフィールドでジョブバケットの名前を定義できます。バケット を呼び出すことをお勧めします
deadlinecloud-job-attachments-[MONITORNAME]
。小文字とダッシュのみを使用できます。スペースや特殊文字は使用できません。
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既存の Amazon S3 バケットを検索して選択するには、既存の Amazon S3 バケットから選択 を選択します。次に、Browse S3 を選択して既存のバケットを検索します。使用可能な Amazon S3 バケットのリストが表示されたら、キューに使用する Amazon S3 バケットを選択します。
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カスタマーマネージドフリートを使用している場合は、カスタマーマネージドフリート との関連付けを有効にする を選択します。
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カスタマーマネージドフリートの場合は、キュー設定のユーザー を追加し、 POSIX および/または Windows 認証情報を設定します。または、 チェックボックスを選択して、実行機能をバイパスすることもできます。
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キューには、ユーザーに代わって Amazon S3 にアクセスするためのアクセス許可が必要です。キューごとに新しいサービスロールを作成することをお勧めします。
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新しいロールの場合は、次の手順を実行します。
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[新しいサービスロールを作成し使用する] を選択します。
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キューロールのロール名を入力するか、指定されたロール名を使用します。
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(オプション) キューロールの説明 を追加します。
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アクセスIAM許可の詳細を表示 を選択すると、キューロールのアクセス許可を表示できます。
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または、既存のサービスロールを選択できます。
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(オプション) 名前と値のペアを使用して、キュー環境の環境変数を追加します。
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(オプション) キーと値のペアを使用してキューのタグを追加します。
すべてのキューの詳細を入力したら、次へ を選択します。