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AWS Direct Connect パブリック仮想インターフェイスを作成する
パブリック仮想インターフェイスを作成する場合、そのリクエストが当社により確認され承認されるまでに、最大 72 時間かかる場合があります。
パブリック仮想インターフェイスをプロビジョニングするには
AWS Direct Connect コンソール (https://console.aws.amazon.com/directconnect/v2/home
) を開きます。 -
ナビゲーションペインで、[Virtual Interfaces] を選択します。
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[仮想インターフェイスの作成] を選択します。
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[Virtual interface type (仮想インターフェイスタイプ)] の [タイプ] で [パブリック] を選択します。
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[Public Virtual Interface settings (仮想インターフェイス設定)] で以下を実行します。
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[仮想インターフェイス名] に、仮想インターフェイスの名前を入力します。
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[接続] で、このインターフェイスに使用する Direct Connect 接続を選択します。
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[VLAN] に、仮想ローカルエリアネットワーク (VLAN) の ID 番号を入力します。
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[BGP ASN] に、新しい仮想インターフェイスが使用するオンプレミスピアルーターの、ボーダーゲートウェイプロトコル自律システム番号を入力します。
有効な値は 1 ~ 2147483647 です。
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[追加設定] で、以下を実行します。
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IPv4 BGP あるいは an IPv6 ピアを設定するには、以下を実行します。
[IPv4] IPv4 BGP ピアを設定する場合は、[IPv4] を選択し、以下のいずれかを実行します。
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これらの IP アドレスを手動で指定するには、[ルーターのピア IP] に、Amazon がトラフィックを送信する送信先 IPv4 CIDR アドレスを入力します。
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[Amazon ルーターのピア IP] に、AWS へのトラフィック送信に使用する IPv4 CIDR アドレスを入力します。
[IPv6] IPv6 BGP ピアを設定する場合は、[IPv6] を選択します。ピア IPv6 アドレスは、Amazon の IPv6 アドレスのプールから自動的に割り当てられます。独自の IPv6 アドレスを指定することはできません。
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独自の BGP キーを指定するには、使用する BGP MD5 キーを入力します。
値が入力されない場合は、当社の側で自動的に BGP キーを生成します。独自のキーを提供した、または当社がキーを生成した場合は、その値が [Virtual interfaces] (仮想インターフェイス) の仮想インターフェイスの詳細ページにある [BGP authentication key] (BGP 認証キー) 列に表示されます。
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Amazon にプレフィックスを発行するには、[アドバタイズするプレフィックス] に、この仮想インターフェイスを介してルーティングされるトラフィックのルーティング先となる IPv4 CIDR アドレスをカンマで区切って入力します。
重要
AWS Support
に連絡することによって、既存のパブリック VIF にプレフィックスを追加し、それらをアドバタイズすることができます。サポートケースで、パブリック VIF に追加してアドバタイズしたい追加の CIDR プレフィックスのリストを提供してください。 -
(オプション) タグを追加または削除します。
[タグの追加] [タグの追加] を選択して、以下を実行します。
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[キー] にはキー名を入力します。
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[値] にキー値を入力します。
[タグの削除] タグの横にある [タグの削除] を選択します。
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[仮想インターフェイスの作成] を選択します。
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デバイス用のルーターの設定をダウンロードします。詳細については、「ルーター設定ファイルをダウンロードする」を参照してください。
コマンドラインまたは API を使用してパブリック仮想インターフェイスを作成するには
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create-public-virtual-interface (AWS CLI)
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CreatePublicVirtualInterface (AWS Direct Connect API)