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AWS DMS のソースとしての OCI MySQL Heatwave の使用
AWS DMS では、OCI MySQL Heatwave を MySQL とほとんど同じ方法でソースとして使用できます。OCI MySQL Heatwave をソースとして使用するには、いくつかの追加の設定変更が必要です。
AWS DMS がソースとしてサポートする OCI MySQL Heatwave のバージョンについては、「のソース AWS DMS」を参照してください。
論理レプリケーションのための OCI MySQL Heatwave のセットアップ
OCI MySQL Heatwave インスタンスを DMS のソースエンドポイントとして設定するには、次を実行します。
OCI Console にサインインして、左上隅にあるメインのハンバーガーメニュー (≡) を開きます。
[データベース]、[DB Systems] の順に選択します。
[設定] メニューを開きます。
[Create configuration] (設定を作成) をクリックします。
設定名 (など) を入力します。例えば、
dms_configuration
と入力します。現在作業中の OCI MySQL Heatwave インスタンスのシェイプを選択します。シェイプは、インスタンスの [DB system configuration:Shape] セクションの下にある [DB system configuration] プロパティタブで確認できます。
[User variables] セクションで、
binlog_row_value_options
システム変数を選択します。デフォルト値はPARTIAL_JSON
です。この値を消去します。[サーバーの作成] ボタンを選択します。
OCI MySQLHeatwave インスタンスを開き、[編集] ボタンをクリックします。
[設定] セクションで、[Change configuration] ボタンをクリックして、ステップ 4 で作成したシェープの設定を選択します。
変更が有効になると、インスタンスの論理レプリケーションの準備が整います。