PutAccountPreferences - Amazon Elastic File System

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PutAccountPreferences

このオペレーションを使用して、新しいEFSファイルシステムおよびマウントターゲットリソースに長い 17 文字 (63 ビット) または短い 8 文字 (32 ビット) IDsのリソースを使用するように現在の AWS リージョン のアカウント設定を設定します。既存のリソースIDsはすべて、行った変更の影響を受けません。オプトイン期間中は、長いリソース EFSへの移行時に ID 設定を設定できますIDs。詳細については、「Amazon EFSリソースの管理IDs」を参照してください。

注記

2021 年 10 月以降、短い 8 文字形式のリソース ID を使用するようにアカウント設定をしようとすると、エラーが表示されます。エラーが表示され、ファイルシステムとマウントターゲットリソースIDsに short を使用する必要がある場合は、 AWS サポートにお問い合わせください。

リクエストの構文

PUT /2015-02-01/account-preferences HTTP/1.1 Content-type: application/json { "ResourceIdType": "string" }

URI リクエストパラメータ

リクエストはURIパラメータを使用しません。

リクエスト本文

リクエストは、 JSON形式の次のデータを受け入れます。

ResourceIdType

ユーザーの に設定するEFSリソース ID 設定を AWS アカウント、現在の で LONG_ID (17 文字) AWS リージョン、または SHORT_ID (8 文字) のいずれかで指定します。

注記

2021 年 10 月以降、アカウント設定を SHORT_ID にするとエラーが表示されます。エラーが表示され、ファイルシステムとマウントターゲットリソースIDsに short を使用する必要がある場合は、 AWS サポートにお問い合わせください。

型: 文字列

有効な値:LONG_ID | SHORT_ID

必須:はい

レスポンスの構文

HTTP/1.1 200 Content-type: application/json { "ResourceIdPreference": { "ResourceIdType": "string", "Resources": [ "string" ] } }

レスポンス要素

アクションが成功すると、サービスは 200 HTTP レスポンスを返します。

以下のデータは、 サービスによって JSON 形式で返されます。

ResourceIdPreference

現在の で AWS アカウント、ユーザーの のリソースタイプとその ID 設定について説明します AWS リージョン。

型: ResourceIdPreference オブジェクト

エラー

BadRequest

リクエストの形式が正しくない場合や、無効なパラメータ値や必須パラメータの欠落などのエラーが含まれている場合に返されます。

HTTP ステータスコード: 400

InternalServerError

サーバー側でエラーが発生した場合に返されます。

HTTP ステータスコード: 500

以下の資料も参照してください。

言語固有の のいずれかAPIでこれを使用する方法の詳細については AWS SDKs、以下を参照してください。