Application Load Balancer のアクセスログを無効にする - Elastic Load Balancing

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Application Load Balancer のアクセスログを無効にする

ロードバランサーのアクセスログは、いつでも無効にできます。アクセスログを無効にした後は、削除するまでアクセスログは S3 バケットに残されたままになります。詳細については、Amazon Simple Storage Service ユーザーガイドバケットの使用について参照してください。

コンソールを使用してアクセスログを無効にするには
  1. Amazon EC2 コンソール (https://console.aws.amazon.com/ec2/) を開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[ロードバランサー] を選択します。

  3. ロードバランサーの名前を選択して、その詳細ページを開きます。

  4. [属性] タブで、[編集] を選択します。

  5. [モニタリング][アクセスログ] をオフにします。

  6. [変更の保存] をクリックします。

を使用してアクセスログを無効にするには AWS CLI

modify-load-balancer-attributes コマンドを使用します。