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Workspace ステータスを理解する
EMR Studio Workspace を作成すると、名前、ステータス、作成時刻、最終更新タイムスタンプとともに、Studio の Workspaces リストに行として表示されます。次の表で Workspace のステータスについて説明します。
ステータス | 説明 |
---|---|
スタート | Workspace は準備中ですが、まだ使用できる状態ではありません。ステータスが [Starting] (開始中) の場合、Workspace を開くことはできません。 |
準備完了 | Workspace を開いてノートブックエディタを使用できますが、ノートブックコードを実行する前に Workspace を EMRクラスターにアタッチする必要があります。 |
[Attaching] (アタッチ中) | Workspace は、クラスターにアタッチされているところです。 |
アタッチ済み | Workspace は EMRクラスターにアタッチされ、ノートブックコードを記述して実行できます。Workspaceのステータスが [Attached] (アタッチ済み) でない場合は、ノートブックコードを実行する前に、Workspace をクラスターにアタッチする必要があります。 |
アイドル状態 | Workspace が停止しました。アイドル状態の Workspace を再度アクティブ化するには、Workspace リストから選択します。Workspace を選択すると、ステータスが [Idle] (アイドル) から [Starting] (開始中)、[Ready] (準備完了) に変化します。 |
停止中 | Workspace はシャットダウン中で、その後 [アイドル状態] に設定されます。Workspace を停止すると、対応するノートブックカーネルはすべて終了します。 EMRStudio は、長期間非アクティブになっているノートブックを停止します。 |
削除 | Workspace を削除すると、EMRStudio は Workspace を削除対象としてマークし、削除プロセスを開始します。削除プロセスが完了すると、Workspace はリストで表示されなくなります。Workspace を削除しても、そのノートブックファイルは Amazon S3 の保存場所に残ります。 |