Amazon EMR リリース 5.21.0
5.21.0 アプリケーションバージョン
このリリースでは、次のアプリケーションがサポートされています: Flink
以下の表は、Amazon EMR のこのリリースで利用可能なアプリケーションバージョンと、前の 3 つの Amazon EMR リリース (該当する場合) で利用可能なアプリケーションバージョンを示しています。
Amazon EMR の各リリースのアプリケーションバージョンの包括的な履歴については、以下のトピックを参照してください。
emr-5.21.0 | emr-5.20.1 | emr-5.20.0 | emr-5.19.1 | |
---|---|---|---|---|
AWS SDK for Java | 1.11.479 | 1.11.461 | 1.11.461 | 1.11.433 |
Python | 2.7、3.6 | 2.7、3.6 | 2.7、3.6 | 2.7、3.4 |
Scala | 2.11.12 | 2.11.12 | 2.11.12 | 2.11.8 |
AmazonCloudWatchAgent | - | - | - | - |
Delta | - | - | - | - |
Flink | 1.7.0 | 1.6.2 | 1.6.2 | 1.6.1 |
Ganglia | 3.7.2 | 3.7.2 | 3.7.2 | 3.7.2 |
HBase | 1.4.8 | 1.4.8 | 1.4.8 | 1.4.7 |
HCatalog | 2.3.4 | 2.3.4 | 2.3.4 | 2.3.3 |
Hadoop | 2.8.5 | 2.8.5 | 2.8.5 | 2.8.5 |
Hive | 2.3.4 | 2.3.4 | 2.3.4 | 2.3.3 |
Hudi | - | - | - | - |
Hue | 4.3.0 | 4.3.0 | 4.3.0 | 4.2.0 |
Iceberg | - | - | - | - |
JupyterEnterpriseGateway | - | - | - | - |
JupyterHub | 0.9.4 | 0.9.4 | 0.9.4 | 0.9.4 |
Livy | 0.5.0 | 0.5.0 | 0.5.0 | 0.5.0 |
MXNet | 1.3.1 | 1.3.1 | 1.3.1 | 1.3.0 |
Mahout | 0.13.0 | 0.13.0 | 0.13.0 | 0.13.0 |
Oozie | 5.0.0 | 5.0.0 | 5.0.0 | 5.0.0 |
Phoenix | 4.14.0 | 4.14.0 | 4.14.0 | 4.14.0 |
Pig | 0.17.0 | 0.17.0 | 0.17.0 | 0.17.0 |
Presto | 0.215 | 0.214 | 0.214 | 0.212 |
Spark | 2.4.0 | 2.4.0 | 2.4.0 | 2.3.2 |
Sqoop | 1.4.7 | 1.4.7 | 1.4.7 | 1.4.7 |
TensorFlow | 1.12.0 | 1.12.0 | 1.12.0 | 1.11.0 |
Tez | 0.9.1 | 0.9.1 | 0.9.1 | 0.8.4 |
Trino (PrestoSQL) | - | - | - | - |
Zeppelin | 0.8.0 | 0.8.0 | 0.8.0 | 0.8.0 |
ZooKeeper | 3.4.13 | 3.4.13 | 3.4.13 | 3.4.13 |
5.21.0 リリースノート
次のリリースノートには、Amazon EMR リリース 5.21.0 に関する情報が含まれています。5.20.0 からの変更が含まれています。
リリース日: 2019 年 2 月 18 日
最終更新日: 2019 年 4 月 3 日
アップグレード
Flink 1.7.0
Presto 0.215
AWS SDK for Java 1.11.479
新機能
(2019 年 4 月 3 日) Amazon EMR バージョン 5.21.0 以降では、実行中のクラスター内のインスタンスグループごとに、クラスター設定を上書きして追加の設定分類を指定できます。これを行うには、Amazon EMR コンソール、AWS Command Line Interface (AWS CLI)、または AWS SDK を使用します。詳細については、「実行中のクラスター内のインスタンスグループの設定を指定する」を参照してください。
変更、機能強化、解決した問題
-
Zeppelin
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ZEPPELIN-3878
をバックポートしました。
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既知の問題
-
Hue (Amazon EMR リリース 5.24.0 で修正)
-
Amazon EMR で実行される Hue では、Solr はサポートされません。Amazon EMR リリース 5.20.0 以降、誤設定の問題により Solr が有効になり、次のような無害なエラーメッセージが表示されます。
Solr server could not be contacted properly: HTTPConnectionPool('host=ip-xx-xx-xx-xx.ec2.internal', port=1978): Max retries exceeded with url: /solr/admin/info/system?user.name=hue&doAs=administrator&wt=json (Caused by NewConnectionError(': Failed to establish a new connection: [Errno 111] Connection refused',))
Solr のエラーメッセージが表示されないようにするには、以下の操作を行います。
SSH を使用してプライマリノードのコマンドラインに接続します。
テキストエディタを使用して、
hue.ini
ファイルを開きます。例:sudo vim /etc/hue/conf/hue.ini
語句
appblacklist
を検索して、行を次のように変更します。appblacklist = search
変更を保存して、次の例に示すように Hue を再起動します。
sudo stop hue; sudo start hue
-
-
Tez
-
この問題は、Amazon EMR 5.22.0 で修正されています。
クラスタープライマリノードへの SSH 接続を使用して http://
MasterDNS
:8080/tez-ui で Tez UI に接続すると、「Adapter operation failed - Timeline server (ATS) is out of reach。Either it is down, or CORS is not enabled」(アダプタの操作に失敗しました - タイムラインサーバー (ATS) に到達できません。停止しているか、または CORS が有効になっていません) というエラーが表示されるか、タスクで予期せずに N/A と表示されます。これは、Tez UI がプライマリノードのホスト名ではなく
localhost
を使用して YARN タイムラインサーバーにリクエストを行ったことが原因で発生します。回避策として、ブートストラップアクションまたはステップとしてスクリプトを実行できます。このスクリプトで、Tezconfigs.env
ファイル内のホスト名を更新します。スクリプトの詳細と場所については、「Bootstrap Instructions」を参照してください。
-
Amazon EMR バージョン 5.19.0、5.20.0、および 5.21.0 では、YARN ノードラベルは HDFS ディレクトリに保存されます。状況によっては、このために、コアノードの起動が遅延し、クラスターのタイムアウトや起動エラーが発生します。Amazon EMR 5.22.0 以降、この問題は解決されています。YARN ノードラベルは各クラスターノードのローカルディスクに保存され、HDFS への依存が回避されています。
-
複数のプライマリノードと Kerberos 認証を使用するクラスターの既知の問題
Amazon EMR リリース 5.20.0 以降で複数のプライマリノードと Kerberos 認証を使用してクラスターを実行すると、クラスターをしばらく実行した後で、スケールダウンやステップの送信などのクラスターオペレーションに問題が発生する可能性があります。期間は、定義した Kerberos チケットの有効期間によって異なります。スケールダウンの問題は、自動スケールダウンリクエストと送信した明示的なスケールダウンリクエストの両方に影響します。その他のクラスターオペレーションも影響を受ける可能性があります。
回避方法:
-
複数のプライマリノードを持つ EMR クラスターのリードプライマリノードに
hadoop
ユーザーとして SSH 接続します。 -
次のコマンドを実行して
hadoop
ユーザーの Kerberos チケットを更新します。kinit -kt <keytab_file> <principal>
通常、キータブファイルは
/etc/hadoop.keytab
にあります。プリンシパルの形式はhadoop/<hostname>@<REALM>
です。
注記
この回避策は、Kerberos チケットが有効になっている期間、効果があります。この期間はデフォルトで 10 時間ですが、Kerberos の設定で構成できます。Kerberos チケットの有効期限が切れたら、上記のコマンドを再実行する必要があります。
-
5.21.0 コンポーネントバージョン
このリリースで Amazon EMR がインストールするコンポーネントを以下に示します。そのうちいくつかは、ビッグデータアプリケーションパッケージの一部としてインストールされます。その他は Amazon EMR に固有であり、システムプロセスと機能に対してインストールされます。これらは通常、emr
または aws
で開始されます。通常、最新の Amazon EMR リリースのビッグデータアプリケーションパッケージは、コミュニティにある最新バージョンです。コミュニティリリースは、できるだけ早く Amazon EMR で入手可能になるようにしています。
Amazon EMR の一部のコンポーネントは、コミュニティバージョンとは異なります。これらのコンポーネントには、
の形式のバージョンラベルがあります。CommunityVersion
-amzn-EmrVersion
は 0 から始まります。例えば、バージョン 2.2 の EmrVersion
myapp-component
というオープンソースコミュニティコンポーネントが、異なる Amazon EMR リリースに組み込むために 3 回変更された場合、そのリリースバージョンは 2.2-amzn-2
として表示されます。
コンポーネント | Version | 説明 |
---|---|---|
aws-sagemaker-spark-sdk | 1.2.1 | Amazon SageMaker Spark SDK |
emr-ddb | 4.7.0 | Hadoop エコシステムアプリケーション用の Amazon DynamoDB コネクター。 |
emr-goodies | 2.5.1 | Hadoop エコシステムに役立つ追加のライブラリ。 |
emr-kinesis | 3.4.0 | Hadoop エコシステムアプリケーション用の Amazon Kinesis コネクター。 |
emr-s3-dist-cp | 2.11.0 | Amazon S3 に最適化された分散コピーアプリケーション。 |
emr-s3-select | 1.2.0 | EMR S3Select コネクター |
emrfs | 2.30.0 | Hadoop エコシステムアプリケーション用の Amazon S3 コネクタ。 |
flink-client | 1.7.0 | Apache Flink のコマンドラインクライアント スクリプトとアプリケーション。 |
ganglia-monitor | 3.7.2 | Ganglia モニタリングエージェントとともに埋め込まれた、Hadoop エコシステムアプリケーション用 Ganglia エージェント。 |
ganglia-metadata-collector | 3.7.2 | Ganglia モニタリングエージェントからメトリクスを集計する Ganglia メタデータコレクター。 |
ganglia-web | 3.7.1 | Ganglia メタデータコレクターによって収集されたメトリクスを表示するウェブアプリケーション。 |
hadoop-client | 2.8.5-amzn-1 | 'hdfs'、'hadoop'、'yarn' などの Hadoop コマンドラインクライアント。 |
hadoop-hdfs-datanode | 2.8.5-amzn-1 | ブロックを保存する HDFS ノードレベルのサービス。 |
hadoop-hdfs-library | 2.8.5-amzn-1 | HDFS コマンドラインクライアントとライブラリ |
hadoop-hdfs-namenode | 2.8.5-amzn-1 | ファイル名を追跡し、場所をブロックする HDFS サービス。 |
hadoop-httpfs-server | 2.8.5-amzn-1 | HDFS オペレーションの HTTP エンドポイント。 |
hadoop-kms-server | 2.8.5-amzn-1 | Hadoop の KeyProvider API に基づく暗号キー管理サーバー。 |
hadoop-mapred | 2.8.5-amzn-1 | MapReduce アプリケーションを実行する MapReduce 実行エンジンライブラリ。 |
hadoop-yarn-nodemanager | 2.8.5-amzn-1 | 個別のノードでコンテナを管理する YARN サービス。 |
hadoop-yarn-resourcemanager | 2.8.5-amzn-1 | クラスターリソースおよび分散アプリケーションを割り当て、管理する YARN サービス。 |
hadoop-yarn-timeline-server | 2.8.5-amzn-1 | YARN アプリケーションの現在の情報と履歴情報を取得するためのサービス。 |
hbase-hmaster | 1.4.8 | リージョンの調整および管理コマンドの実行を行う HBase クラスター用のサービス。 |
hbase-region-server | 1.4.8 | 1 つ以上の HBase リージョンに対応するサービス。 |
hbase-client | 1.4.8 | HBase コマンドラインクライアント。 |
hbase-rest-server | 1.4.8 | HBase の RESTful HTTP エンドポイントを提供するサービス。 |
hbase-thrift-server | 1.4.8 | HBase に Thrift エンドポイントを提供するサービス。 |
hcatalog-client | 2.3.4-amzn-0 | hcatalog-server を操作するための 'hcat' コマンドラインクライアント。 |
hcatalog-server | 2.3.4-amzn-0 | 分散アプリケーション用のテーブルおよびストレージ管理レイヤーである HCatalog を提供するサービス。 |
hcatalog-webhcat-server | 2.3.4-amzn-0 | HCatalog に REST インターフェイスを提供する HTTP エンドポイント。 |
hive-client | 2.3.4-amzn-0 | Hive コマンドラインクライアント。 |
hive-hbase | 2.3.4-amzn-0 | Hive-hbase クライアント。 |
hive-metastore-server | 2.3.4-amzn-0 | Hadoop オペレーションの SQL 用のメタデータを保存するセマンティックレポジトリである Hive メタストアにアクセスするためのサービス。 |
hive-server2 | 2.3.4-amzn-0 | Hive クエリをウェブリクエストとして受け入れるサービス。 |
hue-server | 4.3.0 | Hadoop エコシステムアプリケーションを使用してデータを分析するウェブアプリケーション |
jupyterhub | 0.9.4 | Jupyter Notebook のマルチユーザーサーバー |
livy-server | 0.5.0-incubating | Apache Spark を操作するための REST インターフェイス |
nginx | 1.12.1 | nginx [engine x] は HTTP およびリバースプロキシサーバー |
mahout-client | 0.13.0 | 機械学習用のライブラリ。 |
mxnet | 1.3.1 | フレキシブルかつスケーラブルで、ディープラーニングにおいて効率的なライブラリです。 |
mysql-server | 5.5.54+ | MySQL データベースサーバー。 |
nvidia-cuda | 9.2.88 | Nvidia ドライバーと Cuda ツールキット |
oozie-client | 5.0.0 | Oozie コマンドラインクライアント。 |
oozie-server | 5.0.0 | Oozie ワークフローリクエストを受け入れるサービス。 |
opencv | 3.4.0 | オープンソースのコンピュータビジョンライブラリ。 |
phoenix-library | 4.14.0-HBase-1.4 | サーバーとクライアントの Phoenix ライブラリ |
phoenix-query-server | 4.14.0-HBase-1.4 | JDBC のアクセス、プロトコルのバッファ、および Avatica API への JSON 形式のアクセスを提供するし軽量サーバー |
presto-coordinator | 0.215 | presto-worker 間でクエリを受け入れ、クエリの実行を管理するサービス。 |
presto-worker | 0.215 | いくつかのクエリを実行するサービス。 |
pig-client | 0.17.0 | Pig コマンドラインクライアント。 |
r | 3.4.1 | 統計的コンピューティング用 R プロジェクト |
spark-client | 2.4.0 | Spark コマンドラインクライアント。 |
spark-history-server | 2.4.0 | 完了した Spark アプリケーションの有効期間にログに記録されたイベントを表示するウェブ UI。 |
spark-on-yarn | 2.4.0 | YARN のメモリ内実行エンジン。 |
spark-yarn-slave | 2.4.0 | YARN スレーブで必要な Apache Spark ライブラリ。 |
sqoop-client | 1.4.7 | Apache Sqoop コマンドラインクライアント。 |
tensorflow | 1.12.0 | TensorFlow は、高性能数値計算用のオープンソースのソフトウェアライブラリです。 |
tez-on-yarn | 0.9.1 | tez YARN アプリケーションおよびライブラリ。 |
webserver | 2.4.25+ | Apache HTTP サーバー。 |
zeppelin-server | 0.8.0 | インタラクティブなデータ分析を可能にするウェブベースのノートブック。 |
zookeeper-server | 3.4.13 | 設定情報を維持し、名前を付け、分散化された同期を提供し、グループサービスを提供する一元化されたサービス。 |
zookeeper-client | 3.4.13 | ZooKeeper コマンドラインクライアント。 |
5.21.0 設定分類
設定分類を使用すると、アプリケーションをカスタマイズできます。これらは多くの場合、hive-site.xml
などのアプリケーションの構成 XML ファイルに対応します。詳細については、「アプリケーションの設定」を参照してください。
分類 | 説明 |
---|---|
capacity-scheduler | Hadoop の capacity-scheduler.xml ファイルの値を変更します。 |
container-log4j | Hadoop YARN の container-log4j.properties ファイルの値を変更します。 |
core-site | Hadoop の core-site.xml ファイルの値を変更します。 |
emrfs-site | EMRFS の設定を変更します。 |
flink-conf | flink-conf.yaml の設定を変更します。 |
flink-log4j | Flink log4j.properties の設定を変更します。 |
flink-log4j-yarn-session | Flink log4j-yarn-session.properties の設定を変更します。 |
flink-log4j-cli | Flink log4j-cli.properties の設定を変更します。 |
hadoop-env | Hadoop のすべてのコンポーネントに対する Hadoop 環境の値を変更します。 |
hadoop-log4j | Hadoop の log4j.properties ファイルの値を変更します。 |
hadoop-ssl-server | Hadoop ssl のサーバー設定を変更します。 |
hadoop-ssl-client | Hadoop ssl のクライアント設定を変更します。 |
hbase | Apache HBase 用の Amazon EMR-curated 設定。 |
hbase-env | HBase の環境の値を変更します。 |
hbase-log4j | HBase の hbase-log4j.properties ファイルの値を変更します。 |
hbase-metrics | HBase の hadoop-metrics2-hbase.properties ファイルの値を変更します。 |
hbase-policy | HBase の hbase-policy.xml ファイルの値を変更します。 |
hbase-site | HBase の hbase-site.xml ファイルの値を変更します。 |
hdfs-encryption-zones | HDFS 暗号化ゾーンを設定します。 |
hdfs-site | HDFS の hdfs-site.xml の値を変更します。 |
hcatalog-env | HCatalog 環境の値を変更します。 |
hcatalog-server-jndi | HCatalog の jndi.properties の値を変更します。 |
hcatalog-server-proto-hive-site | HCatalog の proto-hive-site.xml の値を変更します。 |
hcatalog-webhcat-env | HCatalog WebHCat 環境の値を変更します。 |
hcatalog-webhcat-log4j2 | HCatalog WebHCat の log4j2.properties の値を変更します。 |
hcatalog-webhcat-site | HCatalog WebHCat の webhcat-site.xml ファイルの値を変更します。 |
hive-beeline-log4j2 | Hive の beeline-log4j2.properties ファイルの値を変更します。 |
hive-parquet-logging | Hive の parquet-logging.properties ファイルの値を変更します。 |
hive-env | Hive 環境の値を変更します。 |
hive-exec-log4j2 | Hive の hive-exec-log4j2.properties ファイルの値を変更します。 |
hive-llap-daemon-log4j2 | Hive の llap-daemon-log4j2.properties ファイルの値を変更します。 |
hive-log4j2 | Hive の hive-log4j2.properties ファイルの値を変更します。 |
hive-site | Hive の hive-site.xml ファイルの値を変更します |
hiveserver2-site | Hive Server2 の hiveserver2-site.xml ファイルの値を変更します |
hue-ini | Hue の ini ファイルの値を変更します |
httpfs-env | HTTPFS 環境の値を変更します。 |
httpfs-site | Hadoop の httpfs-site.xml ファイルの値を変更します。 |
hadoop-kms-acls | Hadoop の kms-acls.xml ファイルの値を変更します。 |
hadoop-kms-env | Hadoop KMS 環境の値を変更します。 |
hadoop-kms-log4j | Hadoop の kms-log4j.properties ファイルの値を変更します。 |
hadoop-kms-site | Hadoop の kms-site.xml ファイルの値を変更します。 |
jupyter-notebook-conf | Jupyter Notebook の jupyter_notebook_config.py ファイルの値を変更します。 |
jupyter-hub-conf | JupyterHubs の jupyterhub_config.py ファイルの値を変更します。 |
jupyter-s3-conf | Jupyter Notebook の S3 の永続性を設定します。 |
jupyter-sparkmagic-conf | Sparkmagic の config.json ファイルの値を変更します。 |
livy-conf | Livy の livy.conf ファイルの値を変更します。 |
livy-env | Livy 環境の値を変更します。 |
livy-log4j | Livy の log4j.properties の設定を変更します。 |
mapred-env | MapReduce アプリケーションの環境の値を変更します。 |
mapred-site | MapReduce アプリケーションの mapred-site.xml ファイルの値を変更します。 |
oozie-env | Oozie の環境の値を変更します。 |
oozie-log4j | Oozie の oozie-log4j.properties ファイルの値を変更します。 |
oozie-site | Oozie の oozie-site.xml ファイルの値を変更します。 |
phoenix-hbase-metrics | Phoenix の hadoop-metrics2-hbase.properties ファイルの値を変更します。 |
phoenix-hbase-site | Phoenix の hbase-site.xml ファイルの値を変更します。 |
phoenix-log4j | Phoenix の log4j.properties ファイルの値を変更します。 |
phoenix-metrics | Phoenix の hadoop-metrics2-phoenix.properties ファイルの値を変更します。 |
pig-env | Pig 環境の値を変更します。 |
pig-properties | Pig の pig.properties ファイルの値を変更します。 |
pig-log4j | Pig の log4j.properties ファイルの値を変更します。 |
presto-log | Presto の log.properties ファイルの値を変更します。 |
presto-config | Presto の config.properties ファイルの値を変更します。 |
presto-password-authenticator | Presto の password-authenticator.properties ファイルの値を変更します。 |
presto-env | Presto の presto-env.sh ファイルの値を変更します。 |
presto-node | Presto の node.properties ファイルの値を変更します。 |
presto-connector-blackhole | Presto の blackhole.properties ファイルの値を変更します。 |
presto-connector-cassandra | Presto の cassandra.properties ファイルの値を変更します。 |
presto-connector-hive | Presto の hive.properties ファイルの値を変更します。 |
presto-connector-jmx | Presto の jmx.properties ファイルの値を変更します。 |
presto-connector-kafka | Presto の kafka.properties ファイルの値を変更します。 |
presto-connector-localfile | Presto の localfile.properties ファイルの値を変更します。 |
presto-connector-memory | Presto の memory.properties ファイルの値を変更します。 |
presto-connector-mongodb | Presto の mongodb.properties ファイルの値を変更します。 |
presto-connector-mysql | Presto の musql.properties ファイルの値を変更します。 |
presto-connector-postgresql | Presto の postgresql.properties ファイルの値を変更します。 |
presto-connector-raptor | Presto の raptor.properties ファイルの値を変更します。 |
presto-connector-redis | Presto の redis.properties ファイルの値を変更します。 |
presto-connector-redshift | Presto の redshift.properties ファイルの値を変更します。 |
presto-connector-tpch | Presto の tpcj.properties ファイルの値を変更します。 |
presto-connector-tpcds | Presto の tpcds.properties ファイルの値を変更します。 |
spark | Apache Spark 用の Amazon EMR-curated 設定。 |
spark-defaults | Spark の spark-defaults.conf ファイルの値を変更します。 |
spark-env | Spark 環境の値を変更します。 |
spark-hive-site | Spark の hive-site.xml ファイルの値を変更します |
spark-log4j | Spark の log4j.properties ファイルの値を変更します。 |
spark-metrics | Spark の metrics.properties ファイルの値を変更します。 |
sqoop-env | Sqoop の環境の値を変更します。 |
sqoop-oraoop-site | Sqoop OraOop の oraoop-site.xml ファイルの値を変更します。 |
sqoop-site | Sqoop の sqoop-site.xml ファイルの値を変更します。 |
tez-site | Tez の tez-site.xml ファイルの値を変更します。 |
yarn-env | YARN 環境の値を変更します。 |
yarn-site | YARN の yarn-site.xml ファイルの値を変更します。 |
zeppelin-env | Zeppelin 環境の値を変更します。 |
zookeeper-config | ZooKeeper の zoo.cfg ファイルの値を変更します。 |
zookeeper-log4j | ZooKeeper の log4j.properties ファイルの値を変更します。 |