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Amazon EventBridge アクセス許可リファレンス
EventBridge ポリシーでアクションを指定するには、次の例に示すように、events:
プレフィックス の後にAPIオペレーション名を使用します。
"Action": "events:PutRule"
単一のステートメントに複数の アクションを指定するには、次のようにコンマで区切ります。
"Action": ["events:action1", "events:action2"]
複数のアクションを指定するには、ワイルドカードを使用することもできます。例えば、名前が "Put"
という単語で始まるすべてのアクションは、以下のように指定できます。
"Action": "events:Put*"
すべての EventBridge APIアクションを指定するには、次のように*
ワイルドカードを使用します。
"Action": "events:*"
次の表に、 EventBridge API IAMポリシーで指定できるオペレーションと対応するアクションを示します。
EventBridge API オペレーション | 必要なアクセス許可 | 説明 |
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ルールを削除するのに必要です。 |
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現在のアカウントのイベントバスにイベントを書き込むことが許可されているアカウントを一覧表示するために必要です。 |
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ルールについての詳細を一覧表示するのに必要です。 |
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ルールを無効にするのに必要です。 |
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ルールを有効にするのに必要です。 |
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ターゲットと関連付けられるルールを一覧表示するために必要です。 |
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アカウントの全グループを一覧表示するために必要です。 |
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EventBridge リソースに関連付けられているすべてのタグを一覧表示するために必要です。現在、タグ付けできるのはルールのみです。 |
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ルールと関連付けられるすべてのターゲットを一覧表示するために必要です。 |
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ルールと一致するカスタムイベントを追加するために必要です。 |
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このアカウントのデフォルトのイベントバスにイベントを書き込むアクセス権限を別のアカウントに付与するために必要です。 |
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ルールを作成または更新するために必要です。 |
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ルールにターゲットを追加するために必要です。 |
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このアカウントのデフォルトのイベントバスにイベントを書き込むアクセス権限を別のアカウントから取り消すために必要です。 |
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ターゲットをルールから削除するために必要です。 |
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特定のイベントに対してイベントパターンをテストするために必要です。 |