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接続の認可を解除できます。接続の認証を解除すると、すべての認可パラメータが削除されます。認可パラメータを削除すると、接続からシークレットが削除されるため、新しい接続を作成せずに再利用できます。
注記
別の接続を使用して HTTPS エンドポイントにリクエストを正常に送信するには、認証されていない接続を使用する API 送信先または Step Functions ワークフロータスクを更新する必要があります。
以下の場合、EventBridge は手動による認証解除に加えて、接続の認証を解除します。
EventBridge は削除されたため、シークレットを取得できません。
OAuth 認証を使用する接続の場合、EventBridge は必要な OAuth トークンを更新できません。
基本認証または API キー認証を使用する接続の場合、EventBridge は
401 (UnAuthorize)
または407 (Proxy_Authentication_required)
エラーコードを受け取ります。この場合、接続を適切な認証情報で更新してエラーを解決します。
EventBridge コンソールを使用して接続の認可を解除するには
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EventBridge を管理するアクセス許可を持つアカウント AWS を使用して にログインし、EventBridge コンソール
を開きます。 -
左側のナビゲーションペインの [統合] で、[接続] を選択します。
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[Connections] (接続) テーブルで、接続を選択します。
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[接続の詳細] ページで、[認証解除] を選択します。
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[接続認証を解除しますか?] ダイアログボックスで、接続の名前を入力して [認証を解除] を選択します。
プロセスが完了するまで、接続のステータスは [De-authorizing] (認証解除中) になります。その後、ステータスは [De-authorized] (認証解除) に変わります。これで、接続を編集して新しい認可パラメータを追加することができます。
CLI AWS を使用して接続の認可を解除するには
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deauthorize-connection
コマンドを使用します。