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のデバイス情報を設定する IDT
テストを実行するIDTには、 のデバイス情報を設定します。次の情報を使用して、
フォルダに含まれている <device-tester-extract-location>
/configsdevice.json
テンプレートを更新する必要があります。
[ { "id": "pool", "sku": "N/A", "devices": [ { "id": "
<device-id>
", "connectivity": { "protocol": "ssh", "ip": "<ip-address>
", "port": "<port>
", "auth": { "method": "pki | password", "credentials": { "user": "<user-name>
", "privKeyPath": "/path/to/private/key
", "password": "<password>
" } } } } ] } ]
devices
オブジェクトで、次の情報を指定します。
id
-
自分のデバイスのユーザー定義の一意の識別子。
connectivity.ip
-
自分のデバイスの IP アドレス。
connectivity.port
-
オプション。デバイスSSHへの接続に使用するポート番号。
connectivity.auth
-
接続の認証情報。
このプロパティは、
connectivity.protocol
がssh
に設定されている場合にのみ適用されます。connectivity.auth.method
-
指定された接続プロトコルを介してデバイスにアクセスするために使用される認証方法。
サポートされている値は以下のとおりです。
-
pki
-
password
-
connectivity.auth.credentials
-
認証に使用される認証情報。
connectivity.auth.credentials.user
-
デバイスへのサインインに使用するユーザー名。
connectivity.auth.credentials.privKeyPath
-
デバイスへのサインインに使用するプライベートキーへの完全パス。
この値は、
connectivity.auth.method
がpki
に設定されている場合にのみ適用されます。 devices.connectivity.auth.credentials.password
-
自分のデバイスにサインインするためのパスワード。
この値は、
connectivity.auth.method
がpassword
に設定されている場合にのみ適用されます。
注記
method
が pki
に設定されている場合のみ privKeyPath
を指定します。
method
が password
に設定されている場合のみ password
を指定します。