ストレージ容量の更新 - ONTAP に関する FSx

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ストレージ容量の更新

ボリュームストレージ容量は、、 AWS Management Console、 AWS CLI および を使用して、ボリュームサイズを手動で増減することで管理できますAPIONTAPCLI。ボリュームの自動サイズ設定を有効にすることで、使用済みストレージ容量のしきい値に達すると、ボリュームサイズが自動的に拡大または縮小されます。を使用してONTAPCLI、ボリュームの自動サイズ設定を管理します。

ボリュームのストレージ容量を変更するには (コンソール)
  • Amazon FSxコンソール、、および を使用して AWS CLI、ボリュームのストレージ容量を増減できますAPI。詳細については、「ボリュームの更新」を参照してください。

を使用してONTAPCLI、 volume modify コマンドを使用してボリュームのストレージ容量を変更することもできます。

ボリュームのサイズを変更するには (ONTAP CLI)
  1. にアクセスするには NetApp ONTAPCLI、次のコマンドを実行して、Amazon FSx for NetApp ONTAP ファイルシステムの管理ポートで SSHセッションを確立します。management_endpoint_ip をファイルシステムの管理ポートの IP アドレスに置き換えます。

    [~]$ ssh fsxadmin@management_endpoint_ip

    詳細については、「CLI ONTAP を使用したファイルシステムの管理」を参照してください。

  2. volume modify ONTAP CLI コマンドを使用して、ボリュームのストレージ容量を変更します。次の値の代わりにデータを使用して、次のコマンドを実行します。

    • 置換 svm_name ボリュームが作成されるストレージ仮想マシン (SVM) の名前。

    • 置換 vol_name サイズを変更するボリュームの名前。

    • 置換 vol_size で、 形式のボリュームの新しいサイズを使用する integer[KB|MB|GB|TB|PB]たとえば、ボリュームサイズを 100 ギガバイトに100GB増やす場合などです。

    ::> volume modify -vserver svm_name -volume vol_name -size vol_size