AWS SDK または CLI で GetJob を使用する - AWS Glue

AWS SDK または CLI で GetJob を使用する

以下のコード例は、GetJob の使用方法を示しています。

アクション例は、より大きなプログラムからのコードの抜粋であり、コンテキスト内で実行する必要があります。次のコード例で、このアクションのコンテキストを確認できます。

CLI
AWS CLI

ジョブに関する情報を取得するには

次の get-job の例では、ジョブに関する情報を取得します。 

aws glue get-job \ --job-name my-testing-job

出力:

{ "Job": { "Name": "my-testing-job", "Role": "Glue_DefaultRole", "CreatedOn": 1602805698.167, "LastModifiedOn": 1602805698.167, "ExecutionProperty": { "MaxConcurrentRuns": 1 }, "Command": { "Name": "gluestreaming", "ScriptLocation": "s3://janetst-bucket-01/Scripts/test_script.scala", "PythonVersion": "2" }, "DefaultArguments": { "--class": "GlueApp", "--job-language": "scala" }, "MaxRetries": 0, "AllocatedCapacity": 10, "MaxCapacity": 10.0, "GlueVersion": "1.0" } }

詳細については、「AWS Glue デベロッパーガイド」の「ジョブ」を参照してください。

  • API の詳細については、AWS CLI コマンドリファレンスの「GetJob」を参照してください。

JavaScript
SDK for JavaScript (v3)
注記

GitHub には、その他のリソースもあります。用例一覧を検索し、AWS コード例リポジトリでの設定と実行の方法を確認してください。

const getJob = (jobName) => { const client = new GlueClient({}); const command = new GetJobCommand({ JobName: jobName, }); return client.send(command); };
  • API の詳細については、「AWS SDK for JavaScript API リファレンス」の「GetJob」を参照してください。

AWS SDK デベロッパーガイドとコード例の完全なリストについては、「このサービスを AWS SDK で使用する」を参照してください。このトピックには、使用開始方法に関する情報と、以前の SDK バージョンの詳細も含まれています。