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[列の連結] 変換を使用して列を追加する
[連結] 変換では、オプションのスペーサーを使用して、他の列の値を使った新しい文字列の列を作成できます。「year」、「month」、「day」を順にスペーサー「-」で連結して、連結した列「date」を定義する例を以下に示します。
day | month | year | date |
---|---|---|---|
01 | 01 | 2020 | 2020-01-01 |
02 | 01 | 2020 | 2020-01-02 |
03 | 01 | 2020 | 2020-01-03 |
04 | 01 | 2020 | 2020-01-04 |
[連結] 変換を追加するには
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リソースパネルを開きます。次に [列の連結] を選択して、ジョブ図に新しい変換を追加します。ノードを追加する際に選択したノードが、その親になります。
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(オプション) [Node properties] (ノードのプロパティ) タブで、ジョブ図にノードの名前を入力できます。ノードの親がまだ選択されていない場合は、[Node parents] (ノードの親) リストから、変換の入力ソースとして使用するノードを選択します。
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[変換] タブで、連結する列および連結した文字列を保持する列の名前を入力します。ドロップダウンで列にチェックを入れた順序が、使用される順序になります。
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[スペーサー - オプション] — 連結したフィールドの間に配置する文字列を入力します。デフォルトでは、スペーサーはありません。
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[NULL 値 - オプション] — 列の値が「NULL」の場合に使用する文字列を入力します。デフォルトでは、列の値が「NULL」または「NA」の場合、空の文字列が使用されます。