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Amazon Managed Grafana Enterprise プラグインへのアクセスの管理
Enterprise プラグインへのアクセスを管理するには
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https://console.aws.amazon.com/grafana で Amazon Managed Grafana
コンソールを開きます。 -
左側のナビゲーションペインで、メニューアイコンを選択します。
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[すべての WorkSpaces] を選択します。
ワークスペースのリストを表示できます。エンタープライズライセンスの列には、ワークスペースごとに、ワークスペースのライセンスのタイプ (ライセンスなし、またはエンタープライズプラグインライセンスのいずれか) が表示されます。
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ライセンスを管理するワークスペースの名前を選択します。これにより、そのワークスペースのワークスペースの詳細ページが開きます。
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要約すると、エンタープライズライセンス で、Amazon Managed Grafana Enterprise の管理またはアップグレードを選択します (エンタープライズライセンスの現在のステータスに基づいて、1 つのオプションのみを使用できます)。
Amazon Managed Grafana Enterprise の管理ページが開きます。2 つのオプションから選択できます。アクティブなオプションは (現行) とマークされます。
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なし – これは、Amazon Managed Grafana Enterprise ライセンスを削除するか、所有していないかのオプションです。現在エンタープライズライセンスをお持ちの場合、ワークスペースにこのオプションを選択すると、保存時にエンタープライズプラグインへのアクセスが直ちに削除されます。
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エンタープライズプラグイン – これにより、任意のエンタープライズプラグインをワークスペースにインストールできるだけでなく、Grafana Labs
のコンサルティングおよびサポートサービスへのアクセスも許可できます。Enterprise プラグインをワークスペースにインストールすると、追加のデータソース にアクセスできます。 このオプションを初めて選択するときは、 AWS アカウント を Grafana Labs のトークンにリンクする必要があり、リンクするように求められます。詳細については、次のセクション「アカウントを Grafana Labs にリンクする」を参照してください。
Amazon Managed Grafana Enterprise プラグインアクセスには、Amazon Managed Grafana の料金に加えてユーザー料金が含まれます。料金の詳細については、「Amazon Managed Grafana の料金」ページ
を参照してください。
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選択したら、保存を選択して続行します。