Grafana でのプロビジョニングされたアラートリソースの表示 - Amazon Managed Grafana

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Grafana でのプロビジョニングされたアラートリソースの表示

このドキュメントのトピックは、Grafana バージョン 9.x をサポートする Grafana ワークスペース向けです。

Grafana バージョン 10.x をサポートする Grafana ワークスペースについては、「Grafana バージョン 10 での作業」を参照してください。

Grafana バージョン 8.x をサポートする Grafana ワークスペースについては、「Grafana バージョン 8 での作業」を参照してください。

アラートリソースが Grafana で作成されたことを確認できます。

Grafana でプロビジョニングされたリソースを表示するには
  1. Grafana インスタンスを開きます。

  2. アラートに移動します。

  3. アラートルールなど、アラートリソースフォルダをクリックします。

    プロビジョニング済みのリソースには [プロビジョニング済み] というラベルが付けられているため、手動で作成されていないことがわかります。

注記

Grafana からプロビジョニングされたリソースを編集することはできません。リソースプロパティを変更するには、プロビジョニングファイルを変更して Grafana を再起動するか、ホットリロードを実行します。これにより、ファイルが再度プロビジョニングされた場合やホットリロードが実行された場合に上書きされるリソースへの変更を防止します。