一時停止または無効化 GuardDuty - Amazon GuardDuty

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一時停止または無効化 GuardDuty

GuardDuty コンソールを使用して、 GuardDuty サービスを一時停止または無効にできます。サービスが停止 GuardDuty されている場合、 の使用に対して課金されることはありません。

  • を一時停止または削除する前に、すべてのメンバーアカウントの関連付けを解除または削除する必要があります GuardDuty。

  • を停止すると GuardDuty、 AWS 環境のセキュリティをモニタリングしたり、新しい検出結果を生成したりしなくなります。既存の検出結果はそのまま残り、 GuardDuty 停止の影響を受けません。 GuardDuty 後で再度有効にすることもできます。

  • アカウント GuardDuty で を無効にすると、現在選択されている でのみ無効になります AWS リージョン。を完全に無効にするには GuardDuty、有効にされている各リージョンで無効にする必要があります。

  • を無効にすると GuardDuty、既存の検出結果と GuardDuty 設定は失われ、復元できなくなります。既存の検出結果を保存する場合は、 を無効にすることを確認する前にエクスポートする必要があります GuardDuty。検出結果のエクスポート方法の詳細については、「検出結果のエクスポート」を参照してください。

  • アカウント内の 1 つ以上の保護されたバケットに対して Malware Protection for S3 を有効にしている場合、S3 の Malware Protection で保護されたバケットのステータスには影響 GuardDuty しません。を一時停止または無効化した後でも GuardDuty、Malware Protection for S3 機能に関連する使用コストは引き続きアカウントに発生します。S3 の Malware Protection を無効にする方法については、「」を参照してください保護されたバケットの S3 の Malware Protection を無効にする

を一時停止または無効化するには GuardDuty
  1. https://console.aws.amazon.com/guardduty/ で GuardDuty コンソールを開きます。

  2. ナビゲーションペインで 設定 を選択します。

  3. 停止 GuardDutyセクションで、 の停止 GuardDutyまたは無効化 GuardDutyを選択し、アクションを確認します

一時停止 GuardDuty 後に再度有効にするには
  1. https://console.aws.amazon.com/guardduty/ で GuardDuty コンソールを開きます。

  2. ナビゲーションペインで 設定 を選択します。

  3. 再有効化を選択します GuardDuty