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ライフサイクルポリシーの詳細の表示
Image Builder コンソールのサイフサイクルポリシー詳細ページには概要セクションがあり、追加情報はタブにまとめられています。ページの見出しは、ポリシー名です。
Image Builder コンソールのライフサイクルポリシーの詳細ページでは、特定のライフサイクルポリシーの詳細を表示できます。Image Builder API、、または でコマンドまたはアクションを使用してSDKs、ポリシーの詳細 AWS CLI を取得することもできます。
Image Builder コンソールでライフサイクルポリシーの詳細を表示します
Image Builder コンソールのイメージ詳細ページには概要セクションがあり、追加情報はタブにまとめられています。ページの見出しは、イメージを作成したレシピの名前とビルドバージョンです。
コンソールの詳細セクションとタブ
Summary (概要) セクション
概要セクションはページの幅いっぱいに広がり、以下の詳細が含まれます。これらの詳細は常に表示されます。
- [ポリシーステータス]
-
ポリシーがアクティブか非アクティブか。
- タイプ
-
新しいイメージバージョン (AMI またはコンテナイメージ) を作成するときに Image Builder が配布する出力イメージのタイプ。
- 作成日
-
ライフサイクルポリシーの作成時のタイムスタンプ。
- [変更日]
-
ライフサイクルポリシーが最後に更新された時間。
- [最終実行日]
-
ライフサイクルポリシーが最後に実行された時間。
- IAM ロール
-
Image Builder がライフサイクルアクションを実行するために使用するIAMロール。
- ARN
-
ライフサイクルポリシーリソースの Amazon リソースネーム (ARN）。
- 説明
-
ライフサイクルポリシーの説明 (入力した場合)。
[ルール] タブ
[ルール] タブには、表示しているポリシーに設定したライフサイクルルールが表示されます。このタブには、次の詳細が含まれます。
-
[名前] — ルールの名前。これらの名前は固定されており、設定可能なポリシーアクションに基づいています。
-
Deprecation rule -
Disable rule -
Deletion rule
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-
[ルール] — ルールに設定されているアクションの簡単な説明。
-
[ルール条件] — 関連するリソース処理の構成、ルールの例外、保持設定 (該当する場合) を一覧表示します。
ルール設定の詳細については、「ライフサイクルルールの仕組み」を参照してください。
スコープタブ
[スコープ] タブには、表示しているポリシーに設定されているリソース選択条件が表示されます。このタブには、次の詳細が含まれます。
-
フィルター：
type of filter– スコープの定義に使用したフィルタータイプ。フィルタータイプは、次のいずれかになります。-
recipes— ライフサイクルポリシーが適用されるイメージの作成に使用されたレシピ。 -
tags— Image Builder がライフサイクルポリシーを適用するイメージリソースを選択するために使用するタグのセット。
-
-
検索バー — リストを [名前] でフィルタリングして、タブに表示される結果を効率化できます。
-
[名前] — 各行には、フィルター条件に設定した名前またはタグが含まれます。
-
[バージョン] — レシピフィルターを設定している場合、Image Builder はレシピのバージョンを表示します。
RunLog タブ
設定したリソースのポリシーを実行するたびに、Image Builder はランタイムの詳細を保存します。テーブルの各行は 1 つのランタイムインスタンスを表します。このタブには、次の詳細が含まれます。
-
[実行 ID] — ライフサイクルポリシーのランタイムインスタンスを識別します。
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[実行ステータス] — ポリシーアクションが現在実行中か、正常に実行されたか、失敗したか、またはキャンセルされたかを報告するランタイムステータス。
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[影響を受けたリソース] — ランタイムインスタンスがライフサイクルアクションの対象となるイメージリソースを識別したかどうかを示します。
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[開始日] — ランタイムインスタンスが開始されたときのタイムスタンプ。
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[終了日] — ランタイムインスタンスが終了されたときのタイムスタンプ。
