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Grafana シーンビューアーの CORS の設定
AWS IoT TwinMaker Grafana プラグインには CORS (クロスオリジンリソース共有) の設定が必要です。これにより、Grafana ユーザーインターフェイスが Amazon S3 バケットからリソースをロードできるようになります。CORS の設定がないと、Grafana ドメインは Amazon S3 バケット内のリソースにアクセスできないため、シーンビューアーに「ネットワーク障害により 3D シーンのロードに失敗しました」というエラーメッセージが表示されます。
Amazon S3 バケットに CORS を設定するには、次の手順を実行します。
「IAM」 コンソールにサインインし 「Amazon S3」 コンソール
を開きます。 「バケット」 リストで、AWS IoT TwinMaker ワークスペースのリソースバケットとして使用するバケットの名前を選択します。
「アクセス許可」 を選択します。
「クロスオリジンリソース共有」 セクションで 「編集」 を選択して CORS エディタを開きます。
「CORS 設定エディタ」 のテキストボックスで、Grafana ワークスペースドメイン
を自分のドメインに置き換えて、次の JSON CORS 設定を入力するか、コピーして貼り付けます。GRAFANA-WORKSPACE-DOMAIN
注記
"AllowedOrigins":
JSON 要素の先頭にあるアスタリスク*
文字はそのままにしておく必要があります。[ { "AllowedHeaders": [ "*" ], "AllowedMethods": [ "GET", "PUT", "POST", "DELETE", "HEAD" ], "AllowedOrigins": [ "*
GRAFANA-WORKSPACE-DOMAIN
" ], "ExposeHeaders": [ "ETag" ] } ]変更の保存を選択して、CORS 設定を完了します。
Amazon S3 バケットでの CORS の詳細については、「Cross-Origin Resource Sharing (CORS) の使用」を参照してください。