ステップ 5: ビデオを公開およびサブスクライブする
IVS に対する (リアルタイムの) 公開/サブスクライブを、
WebRTC および RTMPS をサポートする、ネイティブの IVS Broadcast SDK を使用して行えます。特に本稼働シナリオでは、こちらをお勧めします。Web、Android、および iOS の詳細については、以下を参照してください。
Amazon IVS コンソール – ストリームのテストに適しています。以下の「」を参照してください。
その他のストリーミングソフトウェアおよびハードウェアエンコーダー — RTMP、RTMPS、または SRT プロトコルをサポートする任意のストリーミングエンコーダーを使用できます。詳細については、「ストリーミングの取り込み」を参照してください。
IVS コンソール
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Amazon IVS コンソール
を開きます。 (AWS マネジメントコンソール
から Amazon IVS コンソールにアクセスすることもできます。) ナビゲーションペインで、[ステージ] を選択します。(ナビゲーションペインが折りたたまれている場合は、ハンバーガーアイコンを選択して展開します)
サブスクライブまたは公開するステージを選択して、詳細ページに移動します。
サブスクライブするには、ステージに 1 つ以上のパブリッシャーがある場合は、[サブスクライブ]タブのサブ[スクライブ]ボタンを押してサブスクライブできます。(これらのタブは、[一般的な設定] セクションの下にあります)
パブリッシュするには
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[公開] タブを選択します。
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カメラとマイクへの IVS コンソールアクセスを許可するように求められます。これらの権限を許可してください。
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[公開] タブの下部にあるドロップダウンボックスを使用して、マイクとカメラの入力デバイスを選択します。
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公開を開始するには、[公開を開始] を選択します。
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公開されたコンテンツを表示するには、[サブスクライブ] タブに戻ります。
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公開を停止するには、[公開] タブに移動し、下部にある[公開を停止] ボタンを押します。
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注: サブスクライブと公開はリソースを消費するため、ステージに接続した時間単位の料金が発生します。詳細については、IVS 料金表ページの「リアルタイムストリーミング