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テーブルの Amazon Keyspaces 自動スケーリングはいつでも無効にすることができます。テーブルの読み取りキャパシティまたは書き込みキャパシティのスケーリングが不要になった場合は、それ以降は Amazon Keyspaces でテーブルの読み取り/書き込みキャパシティの設定が変更されないように、自動スケーリングを無効にすることを検討してください。コンソール、CQL、または AWS CLI を使用して、テーブルを更新することができます。
自動スケーリングを無効にすると、自動的に作成された CloudWatch アラームも削除されます。
Amazon Keyspaces テーブルにアクセスのために Application Auto Scaling により使用されるサービスリンクロールを削除するには、Amazon Keyspaces のサービスリンクロールの削除 のステップを実行します。
注記
Application Auto Scaling で使用されているサービスリンクロールを削除するには、すべての AWS リージョンにおいてアカウント内のすべてのテーブルで自動スケーリングを無効にする必要があります。
コンソールを使用してテーブルの Amazon Keyspaces 自動スケーリングを無効にする
Amazon Keyspaces コンソールの使用
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AWS Management Console にサインインし、https://console.aws.amazon.com/keyspaces/home
で Amazon Keyspaces コンソールを開きます。 更新対象のテーブルを選択し、[キャパシティ] タブに移動します。
[キャパシティ設定] セクションで、[編集] を選択します。
Amazon Keyspaces の自動スケーリングを無効にするには、[自動スケーリング] チェックボックスの選択を解除します。自動スケーリングを無効にすると、Application Auto Scaling のスケーラブルターゲットとしてのテーブルの登録が解除されます。