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AWS Identity and Access Management (IAM) 認証情報での Amazon Keyspaces への接続
このセクションでは、IAM 認証情報を使用して、NoSQL Workbench で作成または編集したデータモデルをコミットする方法について説明します。
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IAM 認証情報を使用して新しい接続を作成するには、[Connect by using IAM credentials] (IAM 認証情報を使用した接続) タブを選択します。
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開始する前に、次のいずれかの方法で IAM 認証情報を作成しておく必要があります。
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コンソールアクセスの場合は、IAM ユーザー名とパスワードを使用して IAM サインインページから AWS Management Console
にサインインします。プログラムによるアクセスや長期認証情報の代替など、AWS セキュリティ認証情報については、「IAM ユーザーガイド」の「AWSセキュリティ認証情報」を参照してください。AWS アカウント へのサインインの詳細については、「AWS サインイン ユーザーガイド」の「AWS にサインインする方法」を参照してください。 -
CLI アクセスには、アクセスキー ID とシークレットアクセスキーが必要です。長期のアクセスキーの代わりに一時的な認証情報をできるだけ使用します。一時的な認証情報には、アクセスキー ID、シークレットアクセスキー、および認証情報の失効を示すセキュリティトークンが含まれています。詳細については、IAM ユーザーガイドの「AWS リソースを使用した一時的なセキュリティ認証情報の使用」を参照してください。
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API アクセスには、アクセスキー ID とシークレットアクセスキーが必要です。AWS アカウントのルートユーザー のアクセスキーの代わりに IAM ユーザーアクセスキーを使用します。IAM アクセスキーの詳細については、「IAM ユーザーガイド」の「Managing access keys for IAM users」(IAM ユーザーのアクセスキーの管理) を参照してください。
詳細については、「Managing access keys for IAM users」(IAM ユーザーのアクセスキーの管理) を参照してください。
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IAM 認証情報を取得したら、続いて接続をセットアップできます。
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[Connection name] (接続名) — 接続の名称。
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AWS リージョン — 使用可能なリージョンについては、「Amazon Keyspaces のサービスエンドポイント」を参照してください。
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[Access key ID] (アクセスキー ID) – アクセスキー ID を入力します。
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[Secret access key] (シークレットアクセスキー) – シークレットアクセスキーを入力します。
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ポート — Amazon Keyspaces はポート 9142 を使用します。
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[AWS public certificate] ( パブリック証明書) – 最初のステップでダウンロードした AWS 証明書を指します。
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[Persist connection] (永続的接続) — AWS 接続シークレットをローカルに保存する場合はこのチェックボックスを選択します。
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[Commit] (コミット) を選択して、データモデルで Amazon Keyspaces を更新します。