サービス固有の認証情報による Amazon Keyspaces への接続 - Amazon Keyspaces (Apache Cassandra 向け)

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サービス固有の認証情報による Amazon Keyspaces への接続

このセクションでは、サービス固有の認証情報を使用して、NoSQL Workbench で作成または編集したデータモデルをコミットする方法について説明します。

  1. サービス固有の認証情報を使用して新しい接続を作成するには、[Connect by using user name and password] (ユーザー名とパスワードを使用した接続) タブを選択します。

    1. 開始する前に、サービス固有の認証情報を生成する に記載されているプロセスを使用して、サービス固有の認証情報を作成しておく必要があります。

    サービス固有の認証情報を取得したら、続いて接続をセットアップできます。次のいずれかの操作を行います。

    • [User name] (ユーザー名) - ユーザー名を入力します。

    • [Password] (パスワード) – パスワードを入力します。

    • AWS リージョン — 使用可能なリージョンについては、「Amazon Keyspaces のサービスエンドポイント」を参照してください。

    • ポート — Amazon Keyspaces はポート 9142 を使用します。

    または、保存されている認証情報をファイルからインポートすることもできます。

  2. [Commit] (コミット) を選択して、データモデルで Amazon Keyspaces を更新します。

サービス固有の認証情報を使用した Amazon Keyspaces への接続が表示されているコンソールのスクリーンショット。