

# 高コンプライアンスアプリケーションの Lambda ランタイム更新アクセス許可の制御
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Lambda のお客様は通常、パッチ適用要件を満たすために自動ランタイム更新を利用しています。アプリケーションが厳しいパッチ最新性要件の対象になっている場合は、以前のランタイムバージョンの使用を制限することが推奨されます。AWS Identity and Access Management (IAM) を使用して、AWS アカウント内のユーザーによる [PutRuntimeManagementConfig](https://docs.aws.amazon.com/lambda/latest/api/API_PutRuntimeManagementConfig.html) API 操作へのアクセスを拒否することで、Lambda のランタイム管理コントロールを制限できます。この操作は、関数のランタイム更新モードを選択するために使用されます。この操作へのアクセスを拒否すると、すべての関数がデフォルトで **[Auto]** (自動) モードになります。この制限は、[サービスコントロールポリシー (SCP)](https://docs.aws.amazon.com/organizations/latest/userguide/orgs_manage_policies_scps.html) を使用することで組織全体に適用できます。関数を以前のランタイムバージョンにロールバックする必要がある場合は、ケースバイケースでポリシー例外を付与することができます。