Amazon Lex V2 を使用している場合は、代わりに Amazon Lex V2 ガイドを参照してください。
Amazon Lex V1 を使用している場合は、ボットを Amazon Lex V2 にアップグレードすることをお勧めします。V1 には新機能を追加されませんので、すべての新しいボットには V2 を使用することを強くお勧めします。
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GenericAttachment
プロンプトが表示されたときにユーザーに表示されるオプションを表します。イメージ、ボタン、リンク、またはテキストを使用できます。
コンテンツ
- attachmentLinkUrl
-
レスポンスカードの添付ファイルのURL。
型: 文字列
長さの制限：最小長は 1 です。最大長は 2,048 です。
必須: いいえ
-
ユーザーに表示するオプションのリスト。
型: Button オブジェクトの配列
配列メンバー：最小数は 0 項目です。最大数は 5 項目です。
必須: いいえ
- imageUrl
-
ユーザーに表示されるイメージの URL。
型: 文字列
長さの制限：最小長は 1 です。最大長は 2,048 です。
必須: いいえ
- subTitle
-
タイトルの下に表示されるサブタイトル。
型: 文字列
長さの制限：最小長は 1 です。最大長は 80 です。
必須: いいえ
- title
-
オプションのタイトル。
型: 文字列
長さの制限：最小長は 1 です。最大長は 80 です。
必須：いいえ
その他の参照資料
言語固有の AWS SDK でこの API を使用する方法の詳細については、以下を参照してください。
