ステップ 7 (オプション): クリーンアップする (コンソール) - Amazon Lex V1

Amazon Lex V2 を使用している場合は、代わりに Amazon Lex V2 ガイドを参照してください。

 

Amazon Lex V1 を使用している場合は、ボットを Amazon Lex V2 にアップグレードすることをお勧めします。V1 には新機能を追加されませんので、すべての新しいボットには V2 を使用することを強くお勧めします。

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ステップ 7 (オプション): クリーンアップする (コンソール)

次に、作成したリソースを削除し、アカウントをクリーンアップします。

削除できるのは、使用中ではないリソースだけです。通常は、以下の順序でリソースを削除する必要があります。

  • ボットを削除して、インテントのリソースを解放します。

  • インテントを削除して、スロットタイプのリソースを解放します。

  • 最後にスロットタイプを削除します。

アカウントをクリーンアップするには (コンソール)
  1. AWS Management Console にサインインし、Amazon Lex コンソール (https://console.aws.amazon.com/lex/) を開きます。

  2. ボットのリストで、[OrderFlowers] の横にあるチェックボックスをオンにし ます。

  3. ボットを削除するには、[Delete] を選択し、確認ダイアログボックスで [Continue] を選択します。

  4. 左のペインで [Intents] を選択します。

  5. インテントのリストで、[OrderFlowersIntent] を選択します。

  6. インテントを削除するには、[Delete] を選択し、確認ダイアログボックスで [Continue] を選択します。

  7. 左のペインで、[Slot types] を選択します。

  8. スロットタイプのリストで、[Flowers] を選択します。

  9. スロットタイプを削除するには、[Delete] を選択し、確認ダイアログボックスで [Continue] を選択します。

これで、作成したすべてのAmazon Lex リソースが削除され、アカウントがクリーンアップされました。必要に応じて、Lambda コンソールを使用して、この演習で使用した Lambda 関数を削除します。