Amazon Lex V2 を使用している場合は、代わりに Amazon Lex V2 ガイドを参照してください。
Amazon Lex V1 を使用している場合は、ボットを Amazon Lex V2 にアップグレードすることをお勧めします。V1 には新機能を追加されませんので、すべての新しいボットには V2 を使用することを強くお勧めします。
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ステップ 7 (オプション): クリーンアップする (コンソール)
次に、作成したリソースを削除し、アカウントをクリーンアップします。
削除できるのは、使用中ではないリソースだけです。通常は、以下の順序でリソースを削除する必要があります。
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ボットを削除して、インテントのリソースを解放します。
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インテントを削除して、スロットタイプのリソースを解放します。
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最後にスロットタイプを削除します。
アカウントをクリーンアップするには (コンソール)
AWS Management Console にサインインし、Amazon Lex コンソール (https://console.aws.amazon.com/lex/
) を開きます。 -
ボットのリストで、[OrderFlowers] の横にあるチェックボックスをオンにし ます。
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ボットを削除するには、[Delete] を選択し、確認ダイアログボックスで [Continue] を選択します。
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左のペインで [Intents] を選択します。
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インテントのリストで、[OrderFlowersIntent] を選択します。
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インテントを削除するには、[Delete] を選択し、確認ダイアログボックスで [Continue] を選択します。
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左のペインで、[Slot types] を選択します。
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スロットタイプのリストで、[Flowers] を選択します。
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スロットタイプを削除するには、[Delete] を選択し、確認ダイアログボックスで [Continue] を選択します。
これで、作成したすべてのAmazon Lex リソースが削除され、アカウントがクリーンアップされました。必要に応じて、Lambda コンソール