Amazon Lex V2 を使用している場合は、代わりに Amazon Lex V2 ガイドを参照してください。
Amazon Lex V1 を使用している場合は、ボットを Amazon Lex V2 にアップグレードすることをお勧めします。V1 には新機能を追加されませんので、すべての新しいボットには V2 を使用することを強くお勧めします。
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ステップ 3: Kik ボットと Amazon Lex ボットの統合
Amazon Lex ボットと Kik ボットの作成が完了すると、両者のチャンネル関連付けを Amazon Lex で作成できます。関連付けを有効化すると、Amazon Lex によって Kik のコールバック URL が自動的に設定されます。
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AWS マネジメントコンソールにサインインし、Amazon Lex コンソール (https://console.aws.amazon.com/lex/
) を開きます。 -
ステップ 1 で作成した Amazon Lex ボットを選択します。
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[Channels] タブを選択します。
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[Channels] セクションで、[Kik] を選択します。
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Kik ページで、以下を指定します。
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名前を入力します。例えば、
BotKikIntegration
です。 -
説明を入力します。
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[KMS Key] ドロップダウンから [aws/lex] を選択します。
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[Alias] で、ドロップダウンからエイリアスを選択します。
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[Kik bot user name] に、Kik でボットに付けた名前を入力します。
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[Kik API key] に、Kik でボットに割り当てた API キーを入力します。
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[User greeting] に、ユーザーとの最初のチャットでボットから送信する挨拶を入力します。
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[Error message] に、会話の一部が認識されないときにユーザーに表示するエラーメッセージを入力します。
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[Group chat behavior] で、いずれかのオプションを選択します。
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[Enable] – 単一の会話でチャットグループ全体がボットとやり取りできます。
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[Disable] – 会話をチャットグループの特定のユーザーに制限します。
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[Activate] を選択して関連付けを作成し、それを Kik ボットにリンクします。
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