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Amazon Lex V2 は AWS CloudFormation と統合されています。これは、リソースとインフラストラクチャの作成と管理の所要時間を短縮できるように AWS リソースをモデル化して設定するためのサービスです。必要なすべての AWS リソース (Amazon Lex V2 チャットボットなど) を説明するテンプレートを作成すれば、AWS CloudFormation がユーザーに代わってこれらのリソースのプロビジョニングや設定を処理します。
AWS CloudFormation を使用すると、テンプレートを再利用して Amazon Lex V2 リソースをいつでも繰り返しセットアップできます。リソースを一度記述するだけで、同じリソースを複数の AWS アカウント とリージョンで何度でもプロビジョニングできます。
Amazon Lex V2 と AWS CloudFormation テンプレート
Amazon Lex V2 および関連サービスのリソースをプロビジョニングして設定するには、AWS CloudFormation テンプレートについて理解しておく必要があります。テンプレートは、JSON や YAML でフォーマットされたテキストファイルです。これらのテンプレートには、AWS CloudFormation スタックにプロビジョニングしたいリソースを記述します。JSON や YAML に不慣れな方は、AWS CloudFormation デザイナー を使えば、AWS CloudFormation テンプレートを使いこなすことができます。詳細については、「AWS CloudFormation ユーザーガイド」の「AWS CloudFormation Designer とは」を参照してください。
Amazon Lex V2 は、AWS CloudFormation で以下のリソースの作成をサポートしています:
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AWS::Lex::Bot
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AWS::Lex::BotAlias
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AWS::Lex::BotVersion
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AWS::Lex::ResourcePolicy
これらのリソースの JSON テンプレートと YAML テンプレートの例を含む詳細については、「AWS CloudFormation ユーザーガイドの「Amazon Lex V2 リソースタイプのリファレンス」を参照してください。
AWS CloudFormation の詳細はこちら
AWS CloudFormation の詳細については、以下のリソースを参照してください。