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License Manager でセルフマネージドライセンスを作成する
セルフマネージドライセンスは、ソフトウェアベンダーとの契約におけるライセンス条件を表します。セルフマネージドライセンスは、ライセンスのカウント方法 (インスタンス数vCPUs やインスタンス数など) を指定します。また、割り当てられたライセンス数を超えて使用できないように、使用量の制限も指定されています。さらに、テナンシータイプなど、ライセンスに関するその他の制約条件を指定することもできます。
Amazon for RDS Oracle および Amazon RDS for Db2 データベースに関する考慮事項
Amazon RDS for Oracle または Amazon for RDSDb2 データベースの自動検出を設定するための製品情報を追加する場合、次の要件が適用されます。
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サポートされているライセンスカウントタイプは
vCPU
です。 -
ルールはサポートされていません。
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ハードライセンスの制限はサポートされません。
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セルフマネージドライセンスにつき 1 つの製品バージョンを追跡できます。
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同じセルフマネージドライセンスを使用して Amazon RDS データベースやその他の製品を追跡することはできません。
コンソールを使用してセルフマネージドライセンスを作成するには
で License Manager コンソールを開きますhttps://console.aws.amazon.com/license-manager/
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左のナビゲーションペインで、[セルフマネージドライセンス] を選択します。
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[セルフマネージドライセンスを作成] を選択します。
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[Configuration details] パネルで次の情報を入力します。
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セルフマネージドライセンス名 - セルフマネージドライセンスの名前。
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説明 - セルフマネージドライセンスに関する任意の説明。
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ライセンスタイプ — このライセンスのカウントモデル (vCPUs、コア 、ソケット 、またはインスタンス )。
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[<option> 数 - ライセンスタイプに応じて表示されるオプション。ライセンス制限を超えると、License Manegerが、通知 (ソフト制限) またはリソース使用制限 (ハード制限) のいずれかを行います。
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ライセンス制限を適用します - 選択すると、ライセンス制限がハード制限になります。
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ルール - 1 つ以上のルール。ルールごとに、ルールタイプを選び、ルール値を入力して、[Add rule] を選択します。表示されるルールタイプはライセンスタイプにより異なります。具体例を挙げると、最小値、最大値およびテナンシーなどがあります。テナンシー属性を指定しない場合は、すべてのタイプを使用できます。
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(オプション)[Automated discovery rules] (自動検出ルール) パネルで以下の操作を行います。
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[automated discovery](自動検出) を使用して、検出および追跡する各製品の製品名、製品タイプ、リソースタイプを選択します。
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[Stop tracking instances when software is uninstalled](ソフトウェアのアンインストール時にインスタンスの追跡を停止する)を選ぶと、ソフトウェアがアンインストールされ、ライセンスのアフィニティ期間が経過したことをライセンスマネージャーが検出した後、ライセンスを再利用できるようになります。
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(オプション)お客様のアカウントが組織のライセンス マネージャーの管理アカウントの場合、自動検出から除外するリソースを定義するオプションがあります。そのためには、除外ルールの追加 を選択し、フィルタリングするプロパティを選択します。 AWS アカウントIDsとリソースタグがサポートされています。次に、そのプロパティを識別するための情報を入力します。
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(オプション) [タグ] パネルを展開し、1 つ以上のタグをセルフマネージドライセンスに追加します。タグはキーと値のペアです。タグごとに次の情報を記入してください。
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キー - 検索可能なキー名。
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値 - キーの値。
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[送信] を選択します。
コマンドラインを使用してセルフマネージドライセンスを作成するには
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create-license-configuration (AWS CLI)
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新規-LICMLicenseConfiguration (AWS Tools for PowerShell)