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License Manager でセルフマネージドライセンスを非アクティブ化する
セルフマネージドライセンスを非アクティブ化しても、そのライセンスを使用する既存のリソースは影響を受けず、ライセンスAMIsを使用しても起動できます。ただし、ライセンスの消費は追跡されなくなります。
セルフマネージドライセンスを無効化すると、実行中のインスタンスにアタッチできなくなります。無効化したセルフマネージドライセンスは起動できなくなります。
セルフマネージドライセンスを無効化するには
で License Manager コンソールを開きますhttps://console.aws.amazon.com/license-manager/
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左のナビゲーションペインで、[セルフマネージドライセンス] を選択します。
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セルフマネージドライセンスを選択します。
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Action(アクション)、Deactivate(無効化)を選択します。確認を求めるメッセージが表示されたら、[Deactivate (無効化)] を選択します。
コマンドラインでセルフマネージドライセンスを無効化するには
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update-license-configuration (AWS CLI)
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更新 -LICMLicenseConfiguration (AWS Tools for PowerShell)