ユーザーベースのサブスクリプションの VPC 設定を変更する - AWS License Manager

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ユーザーベースのサブスクリプションの VPC 設定を変更する

Microsoft Office 製品を追加した場合は、VPC の設定を変更できます。License Manager は、リソースがアクティベーションサーバーに到達し、コンプライアンスを維持できるように、指定されたサブネットにユーザーに代わって VPC エンドポイントを作成します。少なくとも 1 つのサブネットを指定する必要があります。詳細については、「前提条件」を参照してください。

注記

VPC 設定は、ディレクトリに Microsoft Office 製品が設定されている場合にのみ変更できます。詳細については、「ユーザーベースのサブスクリプションの開始方法」を参照してください。

すべての VPC エンドポイントを削除する場合は、「考慮事項」を参照してください。

ディレクトリ設定を変更するには

  1. License Maneger コンソールを開きます (https://console.aws.amazon.com/license-manager/)。

  2. 左のナビゲーションペインの [設定] を選択します。

  3. [設定] ページの [設定済みの仮想プライベートクラウド] セクションで、[編集] を選択します。

  4. 設定した VPC のサブネットとセキュリティグループを必要に応じて変更し、[変更を保存] を選択します。