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Lightsail API と AWS CLI のアクセスキーを生成する
Lightsail API または AWS Command Line Interface (AWS CLI) を使用するには、新規アクセスキーを作成する必要があります。アクセスキーは、アクセスキー ID とシークレットアクセスキーで構成されます。以下の手順に従って、キーを作成し、Lightsail API を呼び出すように AWS CLI を設定します。
ステップ 1: 新規アクセスキーを作成する
新規アクセスキーは AWS Identity and Access Management (IAM) コンソールで作成できます。
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IAM コンソール
にサインインします。 -
アクセスキーを作成するユーザーの名前を選択します。選択するユーザーには、Lightsail アクションを行うフルアクセス権または特定のアクセス権が必要です。
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[Security credentials] タブを選択します。
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[アクセスキー] セクションで、[アクセスキーの作成] を選択します。
注記
一度に 1 人のユーザーが持つことができるのは、最大 2 つのアクセスキー (有効または無効) です。すでに 2 つある場合は、新しいものを作成する前に、いずれかを削除する必要があります。アクセスキーを削除する前に、アクセスキーがアクティブに使用されていないことを確認してください。
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アクセスキー ID とリストされたシークレットアクセスキーを記録します。[シークレットアクセスキー] 列の [Show] を選択して、シークレットアクセスキーを表示します。
これらをこの画面からコピーするか、[キーファイルのダウンロード] を選択して、アクセスキー IDとシークレットアクセスキーが含まれている .csv ファイルをダウンロードします。
重要
アクセスキーを安全な場所に保管します。後で見つけやすいように、そのファイルに
MyLightsailKeys.csv
のような名前を付けます。IAM コンソールから CSV ファイルをダウンロードした場合は、ステップ 2 の完了後に削除する必要があります。後で新しいアクセスキーを作成できます。
ステップ 2: AWS CLI の設定
AWS CLI をインストールしていない場合はインストールします。「AWS Command Line Interface のインストール」を参照してください。AWS CLI をインストールした後に、CLI を使用できるように設定する必要があります。
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ターミナルウィンドウまたはコマンドプロントを開きます。
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タイプ
aws configure
。 -
前のステップで作成した .csv ファイルから AWS アクセスキー ID を貼り付けます。
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入力を求められたら、AWS シークレットアクセスキーを貼り付けます。
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リソースが存在している AWS リージョン を入力します。たとえば、リソースが主に Ohio に置かれている場合は、[
us-east-2
デフォルトリージョン名] の入力を求められたときに [] を選択します。AWS CLI の
--region
オプションの使用方法の詳細については、『リファレンス』の「AWS CLI汎用オプション」を参照してください。 -
[Default output format (デフォルトの出力形式)] (
json
など) を選択します。