Cookie の設定を選択する

当社は、当社のサイトおよびサービスを提供するために必要な必須 Cookie および類似のツールを使用しています。当社は、パフォーマンス Cookie を使用して匿名の統計情報を収集することで、お客様が当社のサイトをどのように利用しているかを把握し、改善に役立てています。必須 Cookie は無効化できませんが、[カスタマイズ] または [拒否] をクリックしてパフォーマンス Cookie を拒否することはできます。

お客様が同意した場合、AWS および承認された第三者は、Cookie を使用して便利なサイト機能を提供したり、お客様の選択を記憶したり、関連する広告を含む関連コンテンツを表示したりします。すべての必須ではない Cookie を受け入れるか拒否するには、[受け入れる] または [拒否] をクリックしてください。より詳細な選択を行うには、[カスタマイズ] をクリックしてください。

IMDSv2

フォーカスモード
IMDSv2 - Amazon Linux 2023

翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。

翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。

デフォルトでは、AL2023 AMI で起動されるインスタンスは IMDSv2のみを必要とし、コンテナ化されたワークロードのサポートを可能にするためにデフォルトのホップ制限は 2 に設定されます。imds-support パラメータを v2.0 に設定してこれを行います。詳細については、Amazon EC2 ユーザーガイド」の「AMI の設定」を参照してください。

注記

セッショントークンの有効期間は 1 秒から 6 時間の間です。IMDSv2 クエリの API リクエストを送信するアドレスは以下のとおりです。

  • IPv4: 169.254.169.254

  • IPv6: fd00:ec2::254

これらの設定を手動で上書きし、インスタンスメタデータオプションの起動プロパティIMDSv1を使用して を有効にできます。IAM コントロールを使用して、さまざまなIMDS設定を適用することもできます。インスタンスメタデータサービスの設定と使用の詳細については、Amazon EC2 ユーザーガイド」の「 の使用IMDSv2」、「新しいインスタンスのインスタンスメタデータオプションの設定」、「既存のインスタンスのインスタンスメタデータオプションの変更」を参照してください。

プライバシーサイト規約Cookie の設定
© 2025, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates.All rights reserved.