StartModel - Amazon Lookout for Vision
StartModelRequestStartModelResponseステータスコード

サポート終了通知: 2025 年 10 月 31 日、 AWS は Amazon Lookout for Vision のサポートを終了します。2025 年 10 月 31 日以降、Lookout for Vision コンソールまたは Lookout for Vision リソースにアクセスできなくなります。詳細については、このブログ記事 を参照してください。

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StartModel

AWS IoT Greengrass Version 2 コアデバイスで実行中のモデルを開始します。モデルが実行を開始するにはしばらく時間がかかる場合があります。現在のステータスをチェックするには、DescribeModel を呼び出します。Status フィールドが RUNNING の場合、モデルは実行中です。

同時に実行できるモデルの数は、コアデバイスのハードウェア仕様によって異なります。

rpc StartModel(StartModelRequest) returns (StartModelResponse);

StartModelRequest


message StartModelRequest {
  string model_component = 1;
}
model_component

開始したいモデルを含む AWS IoT Greengrass Version 2 コンポーネントの名前。

StartModelResponse

message StartModelResponse {
  ModelStatus status = 1;
}
status

モデルの現在のステータス。レスポンスは、呼び出しが成功した場合は STARTING です。詳細については「ModelStatus」を参照してください。

ステータスコード

コード 数 説明

OK

0

モデルが起動中です

UNKNOWN

2

不明なエラーが発生しました。

INVALID_ARGUMENT

3

1 つ以上の入力パラメータが無効です。詳細についてはエラーメッセージをチェックしてください。

NOT_FOUND

5

付属名を伴うモデルが見つかりませんでした。

RESOURCE_EXHAUSTED

8

このオペレーションを実行するのに十分なリソースがありません。たとえば、モデルを読み込むのに十分なメモリがありません。詳細についてはエラーメッセージをチェックしてください。

FAILED_PRECONDITION

9

STOPPED または FAILED 状態ではないモデルに対してメソッドが呼び出されました。

INTERNAL

13

内部エラーが発生しました。