モデルのパッケージング (コンソール) - Amazon Lookout for Vision

サポート終了通知: 2025 年 10 月 31 日、 AWS は Amazon Lookout for Vision のサポートを終了します。2025 年 10 月 31 日以降、Lookout for Vision コンソールまたは Lookout for Vision リソースにアクセスできなくなります。詳細については、このブログ記事 を参照してください。

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モデルのパッケージング (コンソール)

Amazon Lookout for Vision コンソールを使用して、モデルパッケージングジョブを作成できます。

パッケージング設定については、「パッケージング設定」を参照してください。

モデルをパッケージングするには (コンソール)
  1. Lookout for Vision がパッケージングジョブのアーティファクト (モデルコンポーネント) を保存するために使用するよう、Amazon S3 バケットを作成するか、既存のバケットを再利用します。

  2. https://console.aws.amazon.com/lookoutvision/ で Amazon Lookout for Vision コンソールを開きます。

  3. [開始する] を選択します。

  4. 左ナビゲーションペインで [プロジェクト] を選択します。

  5. [プロジェクト] セクションで、パッケージングしたいモデルを含むプロジェクトを選択します。

  6. 左ナビゲーションペインで、プロジェクト名の下にある [エッジモデルパッケージ] を選択します。

  7. [モデルパッケージングジョブ] セクションで、[モデルパッケージングジョブを作成] を選択します。

  8. パッケージの設定を入力します。詳細については「パッケージング設定」を参照してください。

  9. [モデルパッケージングジョブを作成] を選択します。

  10. パッケージングジョブが終了するまでお待ちください。ジョブのステータスが「成功」になると、ジョブは終了します。

  11. [モデルパッケージングジョブ] セクションでパッケージングジョブを選択します。

  12. AWS IoT Greengrass Version 2 でのモデルコンポーネントのデプロイメントを続行するには「Greengrass でのデプロイメントを続行」を選択します。詳細については「デバイスへのコンポーネントのデプロイ」を参照してください。