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で Macie を無効にする AWS アカウント
特定の で Amazon Macie の使用を停止する場合は AWS リージョン、リージョン AWS アカウント の で無効にできます。
リージョンで Macie を無効にすると、Macie はリージョン内のアカウントのすべてのアクティビティの実行を停止します。これには、Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) データのモニタリング、機密データの自動検出の実行、現在進行中の機密データ検出ジョブの実行が含まれます。Macie は、 リージョン内のアカウント用に保存または維持する既存の設定、データ、リソースもすべて削除します。例えば、Macie は検出結果と機密データ検出ジョブを削除します。他の に保存または公開したデータは AWS のサービス そのまま残り、影響を受けません。例えば、機密データの検出は Amazon S3 で行われ、Amazon のイベントが検出されます EventBridge。
注記
アカウントが複数の Macie アカウントを一元管理している組織の一部である場合は、アカウントの Macie を無効にする前に、以下を実行する必要があります。
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メンバーアカウントがある場合は、Macie 管理者と協力して、メンバーアカウントとしてアカウントを削除します。
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組織の Macie 管理者である場合は、アカウントに関連付けられているすべてのメンバーアカウントを削除します。また、アカウントとそれらのアカウントの関連付けも削除します。
上記のタスクをどのように完了するかは、アカウントが他のアカウントと関連付けられているかどうかによって異なります AWS Organizations 。詳細については、「複数のアカウントの管理」を参照してください。
アカウントの Macie を無効にするには
アカウントの Macie を無効にするには、Amazon Macie コンソールまたは Amazon Macie を使用できますAPI。コンソールを使用して無効にするには、次の手順に従います。プログラムで無効にするには、Amazon Macie の DisableMacieオペレーションを使用しますAPI。
警告
リージョンで Macie を無効にすると、Macie がリージョンのアカウント用に保存または維持する既存の検出結果、機密データ検出ジョブ、カスタムデータ識別子、およびその他のリソースとデータも完全に削除されます。データおよびリソースは、削除後に復元することはできません。データおよびリソースを保持するには、Macie を無効にせずに停止します。
で Amazon Macie コンソールを開きますhttps://console.aws.amazon.com/macie/
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ページの右上隅にある AWS リージョン セレクターを使用して、Macie を無効にするリージョンを選択します。
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ナビゲーションペインで [設定] を選択します。
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Macie を無効にする セクションで、Macie を無効にする を選択します。
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確認を求められたら、
Disable
と入力し、Disable (無効化) を選択します。
追加のリージョンで Macie を無効化するには、追加のリージョンごとに前のステップを繰り返します。