InputDescription - Amazon Managed Service for Apache Flink (以前の Amazon Kinesis Data Analytics for Apache Flink)

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InputDescription

SQL ベースの Kinesis Data Analytics アプリケーションのアプリケーション入力設定について説明します。

内容

InAppStreamNames

ストリームソースにマップされているアプリケーション内ストリーム名を返します。

型: 文字列の配列

長さの制限:最小長は 1 です。最大長は 32 です。

パターン: [^-\s<>&]*

必須: いいえ

InputId

アプリケーション入力に関連付けられた入力 ID。これは、Kinesis Data Analytics がアプリケーションに追加する各入力設定に割り当てる ID です。

型: 文字列

長さの制限:最小長は 1 です。最大長は 50 です。

Pattern: [a-zA-Z0-9_.-]+

必須: いいえ

InputParallelism

設定されている並列処理 (ストリーミングソースにマッピングされているアプリケーション内ストリームの数) を記述します。

タイプ:InputParallelism オブジェクト

必須: いいえ

InputProcessingConfigurationDescription

アプリケーションのコードが実行される前に、この入力のレコードで実行されるプリプロセッサの記述。

タイプ:InputProcessingConfigurationDescription オブジェクト

必須: いいえ

InputSchema

ストリーミングソース内のデータ形式、アプリケーション内ストリームで作成されている、対応するカラムに対して各データ要素をマッピングする方法を記述します。

タイプ:SourceSchema オブジェクト

必須: いいえ

InputStartingPositionConfiguration

アプリケーションが入力ストリームから読み取るように設定されているポイント。

タイプ:InputStartingPositionConfiguration オブジェクト

必須: いいえ

KinesisFirehoseInputDescription

Kinesis Data Firehose 配信ストリームがストリーミングソースとして設定されている場合は、配信ストリームの ARN を指定します。

タイプ:KinesisFirehoseInputDescription オブジェクト

必須: いいえ

KinesisStreamsInputDescription

Kinesis データストリームがストリーミングソースとして設定されている場合は、Kinesis データストリームの Amazon リソースネーム (ARN) を指定します。

タイプ:KinesisStreamsInputDescription オブジェクト

必須: いいえ

NamePrefix

アプリケーション内名のプレフィックス。

型: 文字列

長さの制限:最小長は 1 です。最大長は 32 です。

パターン: [^-\s<>&]*

必須: いいえ

その他の参照資料

この API を言語固有の AWS SDK で使用する方法の詳細については、以下を参照してください。