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InputDescription
SQL ベースの Kinesis Data Analytics アプリケーションのアプリケーション入力設定について説明します。
内容
- InAppStreamNames
-
ストリームソースにマップされているアプリケーション内ストリーム名を返します。
型: 文字列の配列
長さの制限:最小長は 1 です。最大長は 32 です。
パターン:
[^-\s<>&]*
必須: いいえ
- InputId
-
アプリケーション入力に関連付けられた入力 ID。これは、Kinesis Data Analytics がアプリケーションに追加する各入力設定に割り当てる ID です。
型: 文字列
長さの制限:最小長は 1 です。最大長は 50 です。
Pattern:
[a-zA-Z0-9_.-]+
必須: いいえ
- InputParallelism
-
設定されている並列処理 (ストリーミングソースにマッピングされているアプリケーション内ストリームの数) を記述します。
タイプ:InputParallelism オブジェクト
必須: いいえ
- InputProcessingConfigurationDescription
-
アプリケーションのコードが実行される前に、この入力のレコードで実行されるプリプロセッサの記述。
タイプ:InputProcessingConfigurationDescription オブジェクト
必須: いいえ
- InputSchema
-
ストリーミングソース内のデータ形式、アプリケーション内ストリームで作成されている、対応するカラムに対して各データ要素をマッピングする方法を記述します。
タイプ:SourceSchema オブジェクト
必須: いいえ
- InputStartingPositionConfiguration
-
アプリケーションが入力ストリームから読み取るように設定されているポイント。
タイプ:InputStartingPositionConfiguration オブジェクト
必須: いいえ
- KinesisFirehoseInputDescription
-
Kinesis Data Firehose 配信ストリームがストリーミングソースとして設定されている場合は、配信ストリームの ARN を指定します。
タイプ:KinesisFirehoseInputDescription オブジェクト
必須: いいえ
- KinesisStreamsInputDescription
-
Kinesis データストリームがストリーミングソースとして設定されている場合は、Kinesis データストリームの Amazon リソースネーム (ARN) を指定します。
タイプ:KinesisStreamsInputDescription オブジェクト
必須: いいえ
- NamePrefix
-
アプリケーション内名のプレフィックス。
型: 文字列
長さの制限:最小長は 1 です。最大長は 32 です。
パターン:
[^-\s<>&]*
必須: いいえ
その他の参照資料
この API を言語固有の AWS SDK で使用する方法の詳細については、以下を参照してください。