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InputUpdate
SQL ベースの Kinesis Data Analytics アプリケーションについて、特定の入力設定 (アプリケーションのによって識別される) InputId
の更新について説明します。
内容
- InputId
-
更新するアプリケーション入力の入力 ID。
型: 文字列
長さの制限:最小長は 1 です。最大長は 50 です。
Pattern:
[a-zA-Z0-9_.-]+
必須:はい
- InputParallelismUpdate
-
並列処理の更新 (Kinesis Data Analytics が特定のストリーミングソース用に作成するアプリケーション内ストリームの数) について説明します。
タイプ:InputParallelismUpdate オブジェクト
必須: いいえ
- InputProcessingConfigurationUpdate
-
InputProcessingConfiguration への更新を記述します。
タイプ:InputProcessingConfigurationUpdate オブジェクト
必須: いいえ
- InputSchemaUpdate
-
ストリーミングソース上のデータ形式を記述します。また、ストリーミングソース上のレコード要素が、作成されるアプリケーション内ストリームの列にどのようにマッピングされるかを記述します。
タイプ:InputSchemaUpdate オブジェクト
必須: いいえ
- KinesisFirehoseInputUpdate
-
Kinesis Data Firehose 配信ストリームが更新対象のストリーミングソースである場合、更新されたストリーム ARN を指定します。
タイプ:KinesisFirehoseInputUpdate オブジェクト
必須: いいえ
- KinesisStreamsInputUpdate
-
Kinesis データストリームが更新対象のストリーミングソースである場合、更新されたストリームの Amazon リソースネーム (ARN) を指定します。
タイプ:KinesisStreamsInputUpdate オブジェクト
必須: いいえ
- NamePrefixUpdate
-
Kinesis Data Analytics が特定のストリーミングソース用に作成するアプリケーション内ストリームの名前プレフィックス。
型: 文字列
長さの制限:最小長は 1 です。最大長は 32 です。
パターン:
[^-\s<>&]*
必須: いいえ
その他の参照資料
言語固有の AWS SDK の 1 つでこの API を使用する方法の詳細については、以下を参照してください。