Output - Amazon Managed Service for Apache Flink (以前の Amazon Kinesis Data Analytics for Apache Flink)

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Output

アプリケーション内ストリームを識別するための SQL ベースの Kinesis Data Analytics アプリケーションの出力構成と、アプリケーション内ストリームデータを書き込む送信先を記述します。送信先は、Kinesis ストリームまたは Kinesis Data Firehose 配信ストリームにすることができます。

内容

DestinationSchema

レコードが送信先に書き込まれるときのデータ形式を記述します。

型: DestinationSchema オブジェクト

必須: はい

Name

アプリケーション内ストリームの名前。

タイプ: 文字列

長さの制約: 最小長は 1 です。最大長は 32 です。

Pattern: [^-\s<>&]*

必須: はい

KinesisFirehoseOutput

送信先として Kinesis Data Firehose 配信ストリームを識別します。

型: KinesisFirehoseOutput オブジェクト

必須: いいえ

KinesisStreamsOutput

送信先として Kinesis データストリームを識別します。

型: KinesisStreamsOutput オブジェクト

必須: いいえ

LambdaOutput

送信先として Amazon Lambda 関数を指定します。

型: LambdaOutput オブジェクト

必須: いいえ

以下の資料も参照してください。

言語固有の AWS SDKs のいずれかでこの API を使用する方法の詳細については、以下を参照してください。