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RecordColumn
SQL ベースの Kinesis Data Analytics アプリケーションの場合、ストリーミングソース内の各データ要素からアプリケーション内ストリーム内の対応する列へのマッピングを記述します。
リファレンスデータソースの形式を説明するためにも使用されます。
内容
- Name
-
アプリケーション内の入力ストリームまたはリファレンステーブルで作成される列の名前。
型: 文字列
長さの制限:最小長は 1 です。最大長は 256 です。
パターン:
[^-\s<>&]*
必須:はい
- SqlType
-
アプリケーション内の入力ストリームまたはリファレンステーブルで作成される列の型。
型: 文字列
長さの制限: 最小長は 1 です。最大長は 100 です。
必須: はい
- Mapping
-
ストリーミング入力またはリファレンスデータソース内のデータ要素への参照。
型: 文字列
長さの制限: 最小長は 0 です。最大長は 65535 です。
必須:いいえ
その他の参照資料
言語固有の AWS SDK でこの API を使用する方法の詳細については、以下を参照してください。