Amazon Managed Service for Apache Flink は、以前は Amazon Kinesis Data Analytics for Apache Flink と呼ばれていました。
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テーブルAPIの時間属性
データストリーム内の各レコードには、そのレコードに関連するイベントがいつ発生したかを定義する複数のタイムスタンプがあります。
「イベント時間」:レコードを作成したイベントがいつ発生したかを定義するユーザー定義のタイムスタンプ。
「取り込み時間」:アプリケーションがデータストリームからレコードを取得した時刻。
「処理時間」:アプリケーションがレコードを処理した時間。
Apache Flink Table がレコード時間に基づいてウィンドウAPIを作成する場合、 setStreamTimeCharacteristic
メソッドを使用して、これらのタイムスタンプのうちどれを使用するかを定義します。
テーブル でタイムスタンプを使用する方法の詳細についてはAPI、Apache Flink ドキュメントの「時間属性