Kantar 認証情報の保存場所 AWS Secrets Manager - MediaConvert

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Kantar 認証情報の保存場所 AWS Secrets Manager

Kantar との関係を築いたら、Kantar のユーザー名とパスワードを秘密に保管してください。 AWS Secrets Manager step-by-step チュートリアルは、『ユーザーガイド』の「シークレットの作成と保存」 AWS Secrets Managerのトピックにあります。AWS Secrets Manager

Kantar 認証情報を Secrets Manager のシークレットに保存するには

この手順の序文にリンクされているチュートリアルに従います。以下のような相違点があります。

  1. Secrets Manager には、 AWS MediaConvert ジョブに使用するのと同じリージョンを使用してください。

  2. シークレットに保存するキーと値のペアを指定するセクションで、2 つのキー - 値のペアを設定します。一方は Kantar のログイン名を保持し、もう1つはパスワードを保持しています。

    このスクリーンショットは 2 つのキーバリューのペアを示します。最初のキーは「login」で、値は Kantar のログイン名です。2 番目のキーは「password」で、値は Kantar パスワードです。
    1. 左のフィールドに login を入力してから、右のフィールドに Kantar ログイン名を入力します。

    2. [Add row] (行の追加) を選択して、2 番目の入力フィールドペアを表示します。

    3. 左のフィールドに password を入力してから、右のフィールドに Kantar のパスワードを入力します。

    シークレットをプレーンテキストで記述すると{ "login": "KantarLogin", "password": "KantarPassword" }、次のようになります。ここで、 KantarLoginは Kantar 認証情報のユーザー名、は Kantar KantarPassword 認証情報のパスワードです。

  3. シークレットの名前と説明セクションにあるシークレット名には、KantarCreds のような Kantar と関連付ける名前を使用します。

    注記

    このシークレットの名前はジョブ設定で指定します。 MediaConvert

  4. Description では、このシークレットを Kantar MediaConvert ウォーターマークのエンコードに使用していることを覚えておくとよいでしょう。

  5. シークレットを保存したら、シークレットにアクセスするためのIAMアクセス権限を付与するときに使用するシークレットの ARN MediaConvert をコピーします。

    1. Secret Manager の [Secrets] (シークレット) ページで、ユーザーシークレットの名前を選択します。

    2. [シークレット ARN] にリストされている文字列をコピーして保存します。

      注記

      この ARN は、 MediaConvert このシークレットを取得する権限を付与するときに使用します。