チャネル入力 —RTMP プッシュ入力 - MediaLive

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チャネル入力 —RTMP プッシュ入力

入力が正しく設定されていることを確認するには、以下のガイドラインに従ってください。

入力の設定を確認するには
  1. [Input destinations] (入力の送信先) セクションを確認してください。チャンネルの実行時にアップストリームシステムがソースを にプッシュ MediaLive する 上の 2 つの場所を示します。これらの場所は、入力の作成時に自動的に生成されたものです。

    • チャンネルが標準チャンネルとして設定されている場合、2 つの場所が生成されます。

    • チャンネルが単一パイプラインチャンネルとして設定されている場合、1 つの場所が生成されます。

    各場所は、自動的に生成されたアドレス部分と、入力の作成時に指定したフォルダで構成されます。

    例えば、RTMPパブリックプッシュ入力の場合:

    rtmp://198.51.100.99:1935/live/curling

    rtmp://192.0.2.18:1935/live/curling

    例えば、RTMPVPCプッシュ入力の場合:

    rtmp://10.12.30.44:1935/live/curling

    rtmp://10.99.39.15:1935/live/curling

  2. [Input destinations] (入力の送信先) セクションをもう一度確認してください。

    • セクションの横に数値を持つ入力セキュリティグループがある場合、入力は MediaLive セキュリティグループを持つRTMPパブリック入力です。入力は正しく設定されています。続行できます。

    • セクションの横に数字のない入力セキュリティグループがある場合、入力は入力セキュリティグループがないRTMPパブリック MediaLive 入力です。この入力は正しく設定されていません。通常、この状況になるのは、例えば、入力 A を入力セキュリティグループ B にアタッチした後に B を削除した場合です。入力 A は使用できなくなります。入力を再作成し、入力セキュリティグループをその入力にアタッチする必要があります。その後、作成するチャンネルにその入力を関連付け可能になります。

    • セクションに入力セキュリティグループ がない場合、入力はRTMPVPCプッシュ入力です。入力は正しく設定されています。続行できます。