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情報を取得する
アップストリームシステムのオペレータから次の情報を取得します。
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アップストリームシステム上の ソースファイルの URL。
標準クラス入力の場合は 2 つの URL、単一クラス入力の場合は 1 つの URL が存在します。入力クラスとその使用方法については、「チャネルクラスと入力クラスの選択」を参照してください。
例については、このセクションで後述する表を参照してください。
完全 URL を書き留めます。
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アップストリームシステムが認証リクエストを必要とする場合、アップストリームシステムにアクセスするためのユーザー名とパスワードです。これらのユーザー認証情報は、プロトコルではなくユーザー認証に関連することに注意してください。ユーザー認証は、アップストリームシステムがリクエストを受け入れるかどうかにまつわることです。プロトコルは、リクエストが安全な接続を介して送信されるかどうかに関するものです。
以下の表は、MediaLive が MP4 入力に対応している各種上流システムにおける URL のフォーマットを示したものです。
アップストリームサーバーは HTTP または HTTPS サーバー
URL の形式 |
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例 | https://203.0.113.13/filler-videos/oceanwaves.mp4
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アップストリームサーバーは「 AWS Elemental MediaStore」です
URL の形式 | mediastoressl:// |
例 |
コンテンツソースのいずれかのコンテナ用のデータエンドポイントが次のものであるとします。
いずれかのソースファイルの URL は次のようになります。
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アップストリームサーバーは Amazon S3
アップストリームサーバー | URL の形式 |
---|---|
URL の形式 | s3ssl:// |
例 |
MediaLive では、S3 バケット名にドット表記を使用しないでください。つまり、名前の単語間に . (ドット) を使用しないでください。 |