出力先のフィールド - MediaLive

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出力先のフィールド

次のフィールドで、出力の送信先を設定します。

  • 出力グループUDP送信先セクション

  • [Output] (出力) – [Output settings] (出力設定) – [Network settings] (ネットワーク設定) – [Buffer msec] (バッファミリ秒)

出力先を指定するには
  1. UDP コンテンツを受信するダウンストリームシステムを管理するオペレータと要件について話し合ったときに、次の情報を取得しておく必要があります。

    • の URLs

    • ポート番号

    例:

    udp://203.0.113.28:5000

    udp://203.0.113.33:5005

  2. 送信UDP先セクションの一方または両方のURLフィールドにURLs、ポート番号を含む を入力します。

  3. を有効にする場合はFEC、2 つの送信先のポート番号の間にスペースを空けます。

    例えば、1 つの送信先が の場合rtp://203.0.113.28:5000、 FECもポート 5002 と 5004 を使用しているとします。したがって、もう 1 つの送信先の使用可能な最小ポート番号は 5005 (rtp://203.0.113.33:5005) とします。

  4. (オプション) [Output] (出力) セクションで、必要に応じて [Buffer msec] (バッファミリ秒) フィールドに値を入力します。詳細については、 MediaLive コンソールの フィールドの横にある情報リンクを選択します。