コンテナの詳細の表示 - AWS 要素 MediaStore

サポート終了通知: 2025 年 11 月 13 日、 AWS は AWS Elemental のサポートを中止します MediaStore。2025 年 11 月 13 日以降、 MediaStore コンソールまたは MediaStore リソースにアクセスできなくなります。詳細については、このブログ記事 を参照してください。

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コンテナの詳細の表示

コンテナの詳細には、コンテナポリシー、エンドポイント、ARN、作成日時などが含まれます。

コンテナの詳細を表示するには (コンソール)
  1. を開くMediaStoreコンソールhttps://console.aws.amazon.com/mediastore/

  2. [Containers (コンテナ)] ページで、コンテナの名前を選択します。

    コンテナの詳細ページが表示されます。このページは 2 つのセクションに分かれています。

    • [オブジェクト] セクションには、コンテナ内のオブジェクトとフォルダが一覧表示されます。

    • [Container policy (コンテナポリシー)] セクションには、このコンテナに関連付けられているリソースベースのポリシーが表示されます。リソースポリシーの詳細については、「コンテナポリシー」を参照してください。

コンテナの詳細を表示するには (AWS CLI)
  • AWS CLI で、describe-container コマンドを使用します。

    aws mediastore describe-container --container-name ExampleContainer --region us-west-2

    戻り値の例を以下に示します。

    { "Container": { "CreationTime": 1563558086.0, "AccessLoggingEnabled": false, "ARN": "arn:aws:mediastore:us-west-2:111122223333:container/ExampleContainer", "Status": "ACTIVE", "Name": "ExampleContainer", "Endpoint": "https://aaabbbcccdddee.data.mediastore.us-west-2.amazonaws.com" } }