Cluster

クラスターに関連付けられているアクセスコントロールリストの名前。

型: 文字列

長さの制限：最小長は 1 です。

パターン: [a-zA-Z][a-zA-Z0-9\-]*

必須: いいえ

クラスターの Amazon リソースネーム (ARN）。

型: 文字列

必須: いいえ

true に設定すると、クラスターは、起動後にマイナーエンジンバージョンのアップグレードを自動的に受信します。

型: ブール値

必須：いいえ

クラスターにマルチ AZ 設定 (multiaz) があるかないか (singleaz) を示します。

型: 文字列

有効な値: singleaz | multiaz

必須：いいえ

クラスターの設定エンドポイント

型: Endpoint オブジェクト

必須：いいえ

データの階層化を有効にします。データ階層化は、r6gd ノードタイプを使用するクラスターでのみサポートされます。r6gd ノードを使用する場合は、このパラメータを設定する必要があります。詳細については、データ階層化を参照してください。

型: 文字列

有効な値: true | false

必須：いいえ

クラスターの説明

型: 文字列

必須: いいえ

クラスターで使用される Valkey または Redis OSS エンジン。

型: 文字列

必須: いいえ

クラスターで使用されるエンジンパッチバージョン

型: 文字列

必須: いいえ

クラスターで使用される Valkey または Redis OSS エンジンのバージョン

型: 文字列

必須: いいえ

クラスターの暗号化に使用されるKMSキーの ID

型: 文字列

必須: いいえ

クラスターの週次メンテナンスを実行する時間範囲を指定します。これは、ddd:hh24:mi-ddd:hh24:mi (24H Clock ) の形式で範囲として指定されますUTC。最短メンテナンス期間は 60 分です。

型: 文字列

必須: いいえ

ユーザーが指定するクラスター名。この識別子は、クラスターを識別する一意のキーです。

型: 文字列

必須: いいえ

クラスターのノードタイプ

型: 文字列

必須: いいえ

クラスター内のシャードの数

タイプ: 整数

必須：いいえ

クラスターによって使用されるパラメータグループの名前

型: 文字列

必須: いいえ

「アクティブ」または「適用中」などの、クラスターによって使用されるパラメータグループのステータス。

型: 文字列

必須: いいえ

現在適用されている設定のグループ。

型: ClusterPendingUpdates オブジェクト

必須：いいえ

クラスターが使用するセキュリティグループのリスト

型: SecurityGroupMembership オブジェクトの配列

必須：いいえ

クラスターのメンバーであるシャードのリスト。

型: Shard オブジェクトの配列

必須：いいえ

MemoryDB によって自動スナップショットが保持される日数。この日数を超えると、自動スナップショットは削除されます。例えば、 SnapshotRetentionLimit を 5 に設定すると、本日作成されたスナップショットは削除されるまで 5 日間保持されます。

タイプ: 整数

必須：いいえ

MemoryDB がシャードの毎日のスナップショットの作成を開始する毎日の時間範囲 ( 単位UTC）。(例: 5:00～9:00) このパラメータを指定しない場合、MemoryDB によって適切な時間範囲が自動的に選択されます。

型: 文字列

必須: いいえ

SNS 通知トピックの Amazon リソースネーム (ARN）

型: 文字列

必須: いいえ

通知を受信するには、SNSトピックがアクティブステータスである必要があります

型: 文字列

必須: いいえ

クラスターのステータス。利用可能、更新中、作成中などがあります。

型: 文字列

必須: いいえ

クラスターによって使用されるサブネットグループの名前

型: 文字列

必須: いいえ

転送時の暗号化が有効になっているかどうかを示すフラグ

型: ブール値

必須：いいえ